小悪魔蝶々 恋するカラダのつくり方 (だいわ文庫) (だいわ文庫 A 28-1)
- 大和書房 (2006年7月1日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (157ページ)
- / ISBN・EAN: 9784479300359
感想・レビュー・書評
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せっかく女に生まれたんだから、全力でそれを楽しまないとね♪
そんな気持ちにさせてくれます。
特に、ランジェリーは女のロマンですよね。
だがいかんせん安くない。とはいえ、例え見えなくてもいい下着を着ている日は気分がしゃんとしたり、キラキラしたオーラが出ていたりする気がします。
本書でも述べられてますが、意識ひとつで変えられることっていっぱいあるんだと思います。
日本人の姿勢の悪さについては、思わずどっきり。
気を付けなくちゃ。
花畑みたいな華やかなランジェリーケースが家にあるって、それだけで毎日がキラキラしそう。
私も月に1セットずつ購入するの、真似してみようかな。
恋が愛されボディをつくるというのは全力で同意。
気軽に読めて、女度を上げる意識づくりができました。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
古本屋で安かったので購入。
『モテ』を追求する蝶々さんのように、
私も少しずつ頑張りまーす!
やる気になる本です。 -
☆3.5
元祖小悪魔☆蝶々が放つ、女度急上昇の特効薬、媚薬の数々!
「バストはツカミで、ヒップはキメテ☆」
「愛がないと女は枯れる」
「100冊のモテ本より、100本の恋愛映画より、1回のナマ恋愛」
などなど、為になる格言がたくさん(笑
確かに姿勢悪い女の子多いよね。この間見たのは、浴衣着た子だったけど前かがみだしお尻は後ろに出てるし、せっかくの浴衣なのに持ったいないな~って思ったよ。自分も気をつけないと! -
2013.6.11 市立図書館
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男性にモテるには健康が一番!
それにはウォーキングしてヒップを上げて、姿勢を正しくする。
そして、ランジェリーにもぬかりなく。
そんな感じかな。 -
古本屋(1冊20円セール)でまとめ買いした時の1冊。
さらっと読んでみたけど、定価で買わなくてよかった本でした。
内容が薄いというか・・・
あまり参考にはなりませんでした。
あえて言うなら、これを読んで下着を買いに行こうって気分になりました。 -
「下ゴコロのない男と、下着ゴコロのない女は持てない」蝶々さんはコピーライター兼銀座高級クラブホステスを経て作家に。普段ガワだけにとらわれがちな女性のファッション傾向に対しインナーからキレイに見られるモテ☆オーラのまといかたを伝授。過酷なダイエットで鑑賞する女性のカラダよりも自分で愛して楽しめるカラダを。
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柄にもなくこういう本を買って読んでしまった。
う〜ん。
立ち読みで良かったな。 -
「バストはツカミで、ヒップはキメテ☆」「ときめくと胸はふくらみ、愛するとカラダはくびれる」「愛がないと、女は枯れる」...元祖☆小悪魔が放つ、「女度」急上昇の特効薬、媚薬のかずかず!自分のカラダを気に入り、しかも男ウケするカラダになる法をつつみ隠さずご紹介。ランジェリーから美脚まで、ほんとうにモテる女ができるまで。
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私、駄目じゃん!と気づく一冊。
わかってるけどできてないって事や、気にしてなかった事がちらほら。 -
内容は蝶々がプロジュースする下着の宣伝です。
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下着の宣伝のような本でした。
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蝶々さんの本、大好き!握手会にも行ったことあります☆笑
現代女子が元気になれる言葉がいっぱいです^^v -
下着選び好きなんだよねめーは…でもお金かかるし誰が見るわけでもないからちょっと学生なのに贅沢かなぁって思ってたところにこの本。やばいかわいい下着欲しい。こんな本読んだら下着の贅沢したくなるじゃん!でも学生らしく贅沢するけどやっぱ贅沢するよ!
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「その他」と「勉強・教養・実用」どちらにカテゴライズしようか迷いましたが、
ためになったので「勉強〜」に入れさせていただきます。
読んでいるだけでオンナノコ度というか女性度が上がってきます。
私は読んだその日にワコールのバーゲンに行きました。
しかし、蝶々さんが紹介しておられるようないいランジェリー(下着ではない)は
高価で手が出ず。
しかし、可愛い物をゲットしたから良いということにしておきましょう。
蝶々さんが言う「可愛くなろう、綺麗になろう」は単なる自己啓発ではなく、
「自分が可愛いと思うと同時に、周り(特に異性)の目も意識しなければならない」
という非常に実用的なところがあります。
自分磨きに没頭しすぎて周囲が目に入らなくなるようなことにならないように
しなければいけないなぁと思いました。 -
とあるブログで紹介されてて古本にて購入。まぁ下着を大事にしろ、っていう話ですね。自身がデザインしたワコールのことが大半です。まぁしゃきっとした気持ちに10分間なったからいいか とりあえず姿勢よく歩きましょう。できることからプラス1で。
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この本を読んで、下着に目覚めたー!
読み込みすぎて、ブックカバーがボロボロ -
下着に対する価値観が変わった!
読んでるだけでワクワクしちゃいます。 -
2007/3/17