- Amazon.co.jp ・本 (320ページ)
- / ISBN・EAN: 9784479320265
感想・レビュー・書評
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今回も気になるお菓子がたくさん出てきます。新しいメンバーが増えて、次回どんなひとだったっけ、と思い出すところからスタートしそうです。連句にどんどんハマっていきますね。捌く主人公がいつか見られるのでしょうか。
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「ビギナーズラック」
縛り縛られて。
ふとした瞬間に今まで見ていた世界の狭さに驚き、もがき苦しみながらも一歩ずつ進むのだろうな。
「たんぽぽの綿毛のように」
想いを込めた。
作品と向き合い書いたからこそショックも大きかったのだろうが、伸びしろはいくらでもあるだろ。
「森に行く夢」
あの人の姿は。
裏話を知ってしまうと一つの考えしか出来なくなるが、何も知らず読めば毎回違う解釈になるかも。
「旬の心」
お客様が多く。
慣れ親しんだメンバーでもいいだろうが、新たな人が来たからこそ広がる物語も多くあるだろうな。
「どこまでも飛ぶ」
喧嘩の内容は。
同じ失敗はしてほしくないと思うのだろうが、そのまま言うことを聞くだけでは学ばないだろうな。
「まぼろしの店」
変わりゆく街。
昔懐かしさに出会いに行こうとしても、時代と共に消えゆくものがあると思うと寂しくなりそうだ。 -
連句って人生のよう
水ようかん絶対食べたい -
お菓子テロ