- Amazon.co.jp ・本 (237ページ)
- / ISBN・EAN: 9784479681526
感想・レビュー・書評
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内容(「BOOK」データベースより)
人気作家の愛と情熱と勘違いに満ちた日常を見よ!ノンストップな爆裂エッセイ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
これでエッセイも3冊目なので、最初のインパクトはやっぱり薄れてきてしまったけれど、でもやっぱり面白い!他の本でもそうでしたが、友達との妄想ごっこ遊びがすごい!私の友人にここまで付き合ってくれる友達はいません。うらやましいです。
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パンパースおもしろすぎる。
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しをんさんの文学的な言葉遣いに対して、彼女の弟さんが「そんなオタクみたいな言い方はやめろ」と言う、そのやり取りを綴った回を読んでちょっと愕然とする。洒脱で気の利いた言い回しも、受け取るひと次第では「オタクっぽい」と一蹴出来てしまうものなのか。「心の琴線に触れる」という表現さえも「古くさい」と否定してしまう弟さんの言語感覚はよくわからない。いろんなひとがいる。
『ロード・オブ・ザ・リング』の映画を無性に観たくなってしまったな。 -
友達が三浦しをんおもしろいよって言ってたのを思い出して、図書館で目に付いたのを借りた。まあまあおもしろかった。
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三四郎はほどではなかった。
でもヴィゴについて書かれたところは楽しかった。
ギムリ…なわけはないですよね。 -
2008年3月ごろ。市立図書館で。
単行本が吉野朔実氏で、文庫版が松苗あけみ氏なのな。
それにしても、こんな愉快な会話が出来るご友人に恵まれているしをんちゃんが、ちょっとうらやましかったり。 -
あまり内容を覚えてないけど、爆笑した記憶あり。
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友人がオムツを1万円分も買った話はまるで漫画のようでした。
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相変わらず楽しいです。エッセイのせいで、バクチクを見かけるとしをんさんを思い出す・・・。