- Amazon.co.jp ・本 (109ページ)
- / ISBN・EAN: 9784479760856
感想・レビュー・書評
-
自分殿約束について知りたくて読書。
今を楽しむ。その延長が1日、1年も楽しくさせる。楽しむといっても刹那的ではなく、集中するという意味が心に残る。
集中することって、当たり前すぎて改めて考えることはないと思う。しかし、個人の幸福感や充実感に大きく関係している大切な要素。
集中するためには目的意識がしっかりとしていて、精神が平たくなった状態であることが前提といえる。
自分の価値観を捨てる。自分の役割を忘れる、捨てる。
自分との小さな約束、他人との些細な約束や時間も守る。
自己肯定力を高め、自信を育み、セフルイメージを高めていく。実は他人のためではなく全てが自分のためとなることを知る。
大切な人や周りの人たちを援助すること、喜ばせること、成功することを自分の目標にしてみる。
読書時間:約15分 -
Lesson1~50まで、「これで」と「これが」の違いに気をつけようなど本当に小さなことがたくさん書いてありました。著者はLesoonを種と考えたならば自分に合った種だけをまきゆっくり育てていけば良いとしていて、とても温かい本でした。
-
□中のイラストや文章がかわいらしい。
■癒される。
□読みやすい。
■元気になる。
□読んでよかったと思う。 -
近くの図書館でたまたま見つけた本。読むとすごく心が洗われる。メンタルが落ち込んだ時に何度も読みたい一冊。
-
オレンジの表紙の「自分を大切にするための小さなノート」と一緒に本棚にあります。
これも大切な1冊です。 -
自己啓発本みたいのが読みたいなぁと思って、図書館にて。
そうそう、と納得できる。
「自分らしく」いたいものです。 -
ほっと、心が休まる一冊。
心の元気を取り戻そう! -
前向きな気持ちになれるよう、後ろからやさしく後押ししてくれる本です。
返信が遅れました。
この分野の精神的な満足度や自己心理などはここ10年、20年は根本的には変わっていないように思われます。その...
返信が遅れました。
この分野の精神的な満足度や自己心理などはここ10年、20年は根本的には変わっていないように思われます。そのため98年発売の本ですが、なるほどと思わしてくれるような氣がします。