ペンブックス3 ルーヴル美術館へ。 (Pen BOOKS)

著者 : ペン編集部

制作 : ペン編集部 

• CCCメディアハウス (2009年9月1日発売)

感想・レビュー・書評

[もんさんの感想 · 2020年1月23日]

Pen Book シリーズの1冊
外れるわけがない、好きな所だけ見てもよし、ガイドの1冊としても、読み物としてもよし。
各界のプロによる審美眼での話が面白い！
カフェやホテルの情報もあり。
今すぐルーブルへ行きたい！

[27さんの感想 · 2013年9月20日]

パリの美術館マップに同じ

13.06.27

[miyoshiakariさんの感想 · 2012年4月7日]

ピアニスト、メイクアップアーティスト、テーラー、エルメスディレクター、香水クリエイター、足専門医、イラストレーター、植物学者、ダンサー達が語るルーヴル。
すっごく面白い(*^∀^))

[あやのこうじさんの感想 · 2011年3月21日]

Pen 2007/02/15号再編集。

[洞夜さんの感想 · 2010年8月15日]

ルーブル全体のガイドブックという訳ではないけど、色々な視点でルーブルを見ていることが楽しめる本。

[Ｄｏｕｇｈｎｕｔさんの感想 · 2009年10月29日]

ルーヴル行きたくなった！美術品の解説を美術史家でなく、デザイナーや舞踊家、ピアニスト、イラストレーター、文学者など様々なアーティストをはじめ、植物学者、テーラー、足専門医などがしており、その人選が面白い。

[megaoyaさんの感想 · 2009年10月29日]

ルイヴィトン当主、植物学者、ピアニストなど多数のプロ達が
それぞれの目で見るルーブルを語る。
こんな視点があったのかと感心。