銀河英雄伝説 1 黎明編 (創元SF文庫)

著者 : 田中芳樹

• 東京創元社 (2007年2月21日発売)

感想・レビュー・書評

[のんこさんの感想 · 2011年12月14日]

最近全巻読みました。

[sabonicopfさんの感想 · 2011年12月4日]

ふと読み返したくなる本。

[io1810さんの感想 · 2011年12月2日]

SFはあまり得意ではなかったのですが、序章の「銀河系史概略」から読むのが止まらず、すぐに全巻購入していました。
SFというより政治闘争の話が中心です。
堅苦しくなく、話のテンポもよく、何よりキャラクターが魅力的。

[microtigerさんの感想 · 2011年9月14日]

かなり前に全巻読了。
読んで損なし。
何度も読み返す価値あり。

[Rさんの感想 · 2011年8月16日]

帝国軍、同盟軍、中間の自治領区、と3つの力が拮抗して戦っていて、宇宙版の三国志のような感じ。やたらと美青年が多く登場するけど。
帝国軍の仰々しい長い名前も段々と覚えてきた。

[kikubksさんの感想 · 2011年8月7日]

SFなんだけれども、内容は政治的。

[モチツキさんの感想 · 2011年6月14日]

有名な作品で読んでみたいと思っていたので１巻購入。

無性に宇宙に思いをはせたくなりました。

続きが読みたいところですが、現在他の本を積まれているため

そのうちということに。

[mina0704さんの感想 · 2011年6月5日]

田中芳樹さんの作品で数少ない完結済みの作品なので、安心して人に勧められる。アニメ全部みたいけど時間が

[すこんぶさんの感想 · 2011年5月22日]

買い直し。なんだかんだ定期的に読み直したくなるな銀英伝は

[nyacoteacherさんの感想 · 2011年5月13日]

ヤン・ウェンリーかっけ〜ぞ！

著者プロフィール

1952年熊本県生まれ。学習院大学大学院修了。1978年「緑の草原に……」で幻影城新人賞を受賞しデビュー。1988年『銀河英雄伝説』で第19回星雲賞（日本長編部門）を受賞。2006年『ラインの虜囚』で第22回うつのみやこども賞を受賞した。壮大なスケールと緻密な構成で、『薬師寺涼子の怪奇事件簿』『創竜伝』『アルスラーン戦記』など大人気シリーズを多数執筆している。本書ほか、『岳飛伝』『新・水滸後伝』『天竺熱風録』などの中国歴史小説も絶大な支持を得ている。

「2023年 『残照』 で使われていた紹介文から引用しています。」