- Amazon.co.jp ・本 (246ページ)
- / ISBN・EAN: 9784492043370
感想・レビュー・書評
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私がセキュリティ関連の仕事をやっていることもありますが、「こんな外部サービスに個人情報や業務情報を預けるなんて恐ろしい!」と思うようなハックの連続で、個人的にはあまり賛同できず。個人経営者であるにしても、もう少し、情報セキュリティの観点を入れたハックをお願いしたいところです。
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ハックっていうタイトル流行ってるのかね。ハックって聞くと、なにか特別にショートカットして得したような気がするもんだと思ってたけど、コレはそんな感じではない。ハックって何だ
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前著に比べて良い点が見つからない。結局合理性を追求するという事がセコさにつながるということを確認したのみ。10円ショップに30分くらいいたら、だんだん胸くそ悪くなってくるのと同じ。「HACK」が「吐く」とは之如何。
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いらない。 評価ゼロがほしところ。 作者は努力すら行わず、なんの役にもたたない。どれも当たり前。これ読んで始めました☆なんてのはもうしょぼすぎて、自分で考えろよ。。。といったレベルの話。 ただ、名刺捨てろよ。 くらいは大切かもしれない。 なお、個人ベースの話が書かれているのは最後だけ。
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デュアルディスプレイが「HACKs」である、そう主張するレベル。小道具集。代理店・コンサル臭満載。残念。
生産・販売管理などの工場勤務や売場勤務を勤め上げた、実務家のHACKsが欲しい…。 -
梅棹忠夫の「知的生産の技術」にも通じるものがあり、やはり何事もシンプルにし、ルーチン化することが、創造性を高めること。本書では、ネット等を活用した、その現代における対処法があげられ、なるほどと思う一冊。