コロナ後に生き残る会社 食える仕事 稼げる働き方

著者 :
  • 東洋経済新報社
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  • Amazon.co.jp ・本 (200ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784492261163

感想・レビュー・書評

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  • リモートワークは、業務ではなく人で見るという考え方は共感できた。
    自己管理能力が高い人が向いている。
    アウトプットが高いプロを目指したい!

  • 皆が考えている知識や情報を取りまとめた本。そう理解して読むならば役立つだろう。
    まああまり目新しさはない。

  • 今後の人材戦略にも触れており、まとまってて読みやすかった。参考になった

  • いわゆる耳読書で聴いたのだが、大事なところをメモにとってまとめておけばよかった。納得できる部分も多かった。読み直したいと思う。

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    https://lib-opac.bunri-u.ac.jp/opac/volume/743866

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  • これまでの考え方が通用しない時代になったんだと改めて実感した。成果主義で評価されることで、真のプロフェッショナルが求められることになる。在宅勤務が1つの選択肢となる以上、いかに短時間で成果を出すかが重要になる。

  • コロナ後に起こりうるというよりはこれから必要になることをより加速して導入出来たらいいなという内容の本だった。

    目次を読めばだいたい内容が理解できる仕様になっており、よく言えば分かりやすい。悪くいえばあまり中身のないような…

    しかし大切なことを再認識する機会にはなり、自己を高めていければと思う。

  • プロフェッショナルとしての働き方が求められる世の中になったことが書かれている。
    個人としてのサバイバル戦略を考えるうえでのキーワードは、
    ・高度専門性×市場価値
    ・自己管理力
    ・専門性を活用するEQ
    あたりに集約されているなーと感じた。

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著者プロフィール

遠藤 功(エンドウ イサオ)
株式会社シナ・コーポレーション代表取締役
早稲田大学商学部卒業。米国ボストンカレッジ経営学修士(MBA)。三菱電機、複数の外資系戦略コンサルティング会社を経て、現職。2006年から2016年まで早稲田大学ビジネススクール教授を務めた。2020年6月末にローランド・ベルガー会長を退任。同年7月より「無所属」の独立コンサルタントとして活動している。多くの企業で社外取締役、経営顧問を務め、次世代リーダー育成の企業研修にも携わっている。
株式会社良品計画社外取締役。SOMPOホールディングス株式会社社外取締役。株式会社ネクステージ社外取締役。株式会社ドリーム・アーツ社外取締役。株式会社マザーハウス社外取締役。
15万部を超えるロングセラーである『現場力を鍛える』『見える化』(いずれも東洋経済新報社)をはじめ、『現場論』『生きている会社 死んでいる会社』(いずれも東洋経済新報社)『新幹線お掃除の天使たち』(あさ出版)『ガリガリ君の秘密』(日経ビジネス人文庫)など、ベストセラー書籍多数。

「2022年 『「カルチャー」を経営のど真ん中に据える』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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