もうねんね (松谷みよ子 あかちゃんの本)

著者 :
  • 童心社
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本棚登録 : 3026
感想 : 157
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  • Amazon.co.jp ・本 (20ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784494001033

感想・レビュー・書評

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  • サインいり

  • 0歳6ヶ月
    う~んなんとも微妙な反応。
    絵には手を伸ばすが興味がありそうな素振りはなし。
    ママさんとしては、表紙と裏表紙がひとつの絵になっているのが
    気に入りました。

  • 4~5ヵ月で読み聞かせ。シリーズの中でも反応を示すものと示さないものがあるみたい。お気に入りは何度も読んで欲しがるが、知らんぷりのものも。

  • 1歳4ヶ月の娘のために2010年11月に図書館で借りた本。犬や猫が出てくるのでたまに「読んで~」と持ってきますが、実際読み聞かせると反応はいまいちでした。

  • 購入日:----/--/--
    読了日:2010/12/03
    立ち読み。

    やっぱり、見たことない気がする。
    いぬもねこもみんなねんね…。
    最初に起きている絵で、次のページで寝ている絵の繰り返し。
    丸まって寝ている猫が可愛かった。

  • 寝る前に読み聞かせ。
    気に入ったのか、大興奮で足をバタバタ。
    寝かしつけ的には困った~。
    でも喜んでいるからまぁいいか。

  • *未購入*
    図書館で借(1歳5ヶ月)。
    寝かしつけの時に読んであげたら、露骨すぎたようで本を閉じられました。
    その後も、ため息をつきながら「あー、わんわん、ねんねねー」と言いながらぱん!と本を閉じてしまうので、最後まで読んだことがありません・・・。

  • 繰り返しのリズムが心地いい。

  • 受けがよかったら購入しようかと思い借りてきました。
    そこそこ反応がいい。
    寝る前に読んであげたい本です。

  • 月齢の低い頃に寝かしつけの時に読んでいました。
    最近は読んでないけど、単調なリズムで確かに眠りをさそうような感じなので、また読んでみようかな。

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著者プロフィール

1926年、東京生まれ。1944年頃より童話を書きはじめ、1956年、信州へ民話の探訪に入り、『龍の子太郎』(講談社)に結実、国際アンデルセン賞優良賞を受ける。以来、民話に魅せられ創作と共に生涯の仕事となる。日本民話の会の設立にかかわり、松谷みよ子民話研究室を主宰。著書に『女川・雄勝の民話』(国土社)『日本の昔話』『日本の伝説』『昔話一二ヶ月』『民話の世界』(共に講談社)『現代民俗考』8巻(立風書房)など。

「1993年 『狐をめぐる世間話』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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