もうねんね (松谷みよ子 あかちゃんの本)

著者 :
  • 童心社
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  • Amazon.co.jp ・本 (20ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784494001033

感想・レビュー・書評

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  • 10ヵ月

    読み聞かせをするとじーっと楽しそうに見ていることもあった。
    もう少し大きくなったらまた読み聞かせしてみるのもいいかもしれない。

  • 1歳1ヶ月の子どものねんねの前の読み聞かせにちょうどいいかなと思ったのですが、毎回最後まで聞いてくれません。

    松谷みよ子さんの「いないいないばあ」が好きなので、気に入ってくれるかと思ったのですが、残念です。

  • ●読み聞かせ。
    ●もうねんねだからか、少し眠そうな感じで聞いていた。

  • 2019.6.6
    優しいねんね。みんな楽しそうなねんね。寝るのって気持ちよくて楽しそう。

  • 3ヶ月〜。 就寝前に読み聞かせ。集中できていない。絵が弱すぎる?静かな色使いは興味がない様子。
    母 同一リズムの繰り返しで眠気を誘おうと読み聞かせるが、集中せず毎回がっかり。

  • いないいないばあがよかったので、こちらも購入。イラストはいないいないばあの方が親しみがあるように感じるけど、こどもはこちらも食いつきがよかった。

  • やさしい絵。
    文は意味があり読みやすい。それだけに3ヶ月、4ヶ月では難解かも?
    もう少し大きくなってから読んであげたい。

  • 可愛い可愛い(。>﹏<。)

  • プレゼント。読み聞かせをする。

  • あんまり面白くないかな…

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著者プロフィール

1926年、東京生まれ。1944年頃より童話を書きはじめ、1956年、信州へ民話の探訪に入り、『龍の子太郎』(講談社)に結実、国際アンデルセン賞優良賞を受ける。以来、民話に魅せられ創作と共に生涯の仕事となる。日本民話の会の設立にかかわり、松谷みよ子民話研究室を主宰。著書に『女川・雄勝の民話』(国土社)『日本の昔話』『日本の伝説』『昔話一二ヶ月』『民話の世界』(共に講談社)『現代民俗考』8巻(立風書房)など。

「1993年 『狐をめぐる世間話』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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