もうねんね (松谷みよ子 あかちゃんの本)

著者 :
  • 童心社
3.56
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本棚登録 : 3025
感想 : 157
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  • Amazon.co.jp ・本 (20ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784494001033

感想・レビュー・書評

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  • これを読むと眠くなるらしく、寝る前の本として重宝した。図書館でまた借りてこよう。1y7m

  • リズムが心地よい絵本。
    娘が特段気にいっていると言った感じもなく
    最後まで膝の上で読むのは難しかったよう。
    一昨日読んだのにほぼ内容を覚えていない。

  • 4m
    いっときは寝る前に読んでいた。

  • おやすみなさい ぴよ

  • 犬、猫、女の子がおやすみする話。

    2歳半の息子にはもう物足りないかな?と思ったけど、全然楽しそうに読んでくれました。
    どうやって眠るのかな?
    次は誰かな?と言いながらページをめくっていました。
    言葉が少ないので、何度か読めば覚えて1人でも読めそうです。

    びろーんと伸びて寝る犬がかわいいw

  • ↓貸出状況確認はこちら↓
    https://opac2.lib.nara-wu.ac.jp/webopac/TW00111122

  • 1歳5ヶ月
    あまり興味なし

  • 悠真の反応が良い本。優しい気持ちになれる。

  • 絵がシックだからあんまり惹かれなかったのかな?もう少し大きくなったらまた読もう。

  • 文章は読みやすい。
    絵が本当なんか擦れた並に見にくい。

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著者プロフィール

1926年、東京生まれ。1944年頃より童話を書きはじめ、1956年、信州へ民話の探訪に入り、『龍の子太郎』(講談社)に結実、国際アンデルセン賞優良賞を受ける。以来、民話に魅せられ創作と共に生涯の仕事となる。日本民話の会の設立にかかわり、松谷みよ子民話研究室を主宰。著書に『女川・雄勝の民話』(国土社)『日本の昔話』『日本の伝説』『昔話一二ヶ月』『民話の世界』(共に講談社)『現代民俗考』8巻(立風書房)など。

「1993年 『狐をめぐる世間話』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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