- Amazon.co.jp ・本 (20ページ)
- / ISBN・EAN: 9784494001033
感想・レビュー・書評
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寝かしつけのために読んでいた懐かしい一冊。
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ねんねの前に読んでみましたが…
おめめぱっちりさんでした (⌒-⌒; )
4m -
0y3m
絵のテイストが自分好みではない。内容は普通。 -
4ヶ月
タイトル通り、いろんな動物などがねんねする内容で、安心感のある絵本。
読みやすく、まったりする。
内容が分かるようになったら、寝かしつけのときに読むと眠りやすかったりするのかな? -
0y7m
まだまだねんね系の絵本は難しいよう。
物語系の絵本をゆっくり読む方が寝かしつけはうまく行く気がしています。
いないいないばぁといいおかおは大好きなので、そのうち好きになってくれるかなぁと期待。 -
1y8m
なんだか嫌いみたい 全然読ませてくれない
いないいないばあとおんなじ作者なのに謎 -
11ヶ月
寝かしつけの前に読むようにしたけどまだあまり意味を理解しておらず、興味なし。ねんねの可愛い絵本なので、もう少し大きくなったら改めて寝かしつけの定番本にしたい。 -
お休み前のねんね誘導時に読みます。
1歳を迎えて”ねんね”と言えるようになったので
眠くなるとねんねと言ってくれます。
息子さんが眠い時に絵本の中で
”もうねんね”と代弁してくれるからか
眠い時もこれを読むとなんだか心地良さそうです。
にっこり顔で”ねんね”と言ってベッドに行ってくれます。 -
1歳の時は反応悪かったけど2歳くらいになってよく聞いてくれるようになった。
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寝かしつけの時に沢山読みました。
寝る前に自分で持ってくるようになりました。