もうねんね (松谷みよ子 あかちゃんの本)

著者 :
  • 童心社
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  • Amazon.co.jp ・本 (20ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784494001033

感想・レビュー・書評

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  • 図書館で借りて読み。

    0歳児向けに借りたつもりだけど、しっかり5歳児も一緒に聞いていたり。

  • とろとろねんね〜と何回もお話ししていると眠くなるのか、おひざにスリスリしてきます^ ^

  • 安定の松谷みよ子さん。
    チビ(1歳)は読んでも寝てくれないけど、大好き。

  • ねんねのまえに読んであげたい一冊。
    みんな優しいお顔で眠っています。
    世界中のこどもたちがみんなこの絵本のももちゃんのように安心して眠れるよう、祈っています。
    ねこもいぬも人間の子も、ねんね、ねんねで、おやすみなさい。

  • 4-494-00103-1 19p 1987・11・20 84刷

  • 読み聞かせ用
    「ねんね」する動物のイラストがほんわかとしていて、頬が緩む

  • 2015.1.10図書館貸出

    月齢7〜8ヶ月
    興味なさげ

  • 『いないないばあ』とともに贈ってもらった本で、息子にとってはじめての絵本。
    『いないいないばあ』と同じく、けばけばしくない色使いが大人にも好ましいと思う。
    寝かしつけのときに何度も読んだけれど、登場する動物たちの真似をして眠ってくれるかどうかは、子どもによる。

  • ねむたいようおやすみなさい
    いぬもねんね ひとりでねんね

  • 娘の寝る前の絵本として。もうねんね。のフレーズが少し眠りに誘ってくれるかも?
    娘は気に入っている様子。寝ている犬の姿に嬉しそう。読み終わって最後に娘の名前を入れてもうねんね・・といいながら寝かしつけています。

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著者プロフィール

1926年、東京生まれ。1944年頃より童話を書きはじめ、1956年、信州へ民話の探訪に入り、『龍の子太郎』(講談社)に結実、国際アンデルセン賞優良賞を受ける。以来、民話に魅せられ創作と共に生涯の仕事となる。日本民話の会の設立にかかわり、松谷みよ子民話研究室を主宰。著書に『女川・雄勝の民話』(国土社)『日本の昔話』『日本の伝説』『昔話一二ヶ月』『民話の世界』(共に講談社)『現代民俗考』8巻(立風書房)など。

「1993年 『狐をめぐる世間話』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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