もうねんね (松谷みよ子 あかちゃんの本)

著者 :
  • 童心社
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  • Amazon.co.jp ・本 (20ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784494001033

感想・レビュー・書評

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  • 生後2ヶ月のとき、図書館で借りたところ気に入り、ねんね前の定番の絵本になったので購入。そこから毎晩欠かさずに読み聞かせている本。入院のときも病院に持っていき、ねんねには欠かせなくなった。

  • 登録もれ。おやすみ絵本。どうぶつさんたちもねんね。あなたもねんねよ。松谷みよ子×瀬川康男のベストセラー絵本。

  • 1才6ヶ月。図書館で借りた本。
    ねんねって言えるように。
    寝る前に読むとちょっと息子もうとうと。。♡

  • 10か月
    まだ内容はわかってはいないみたい。
    おやすみ前にいいかも。

  • こっちゃん2歳頃読みまくったなあ。暗唱してねんねのルーティンにしてたなあ

  • 0歳3ヶ月 まだこの本を楽しめていない様子。また月齢を重ねてから、読んでみよう。

  • 寝かしつける絵本ですね モモちゃんの顔が…老け顔…?あくまで個人の感想と偏見…

  • 0y5m-
    おつきさまこんばんはとセットでねかしつけ絵本に。
    こちらよりおつきさまこんばんはの方が反応が良かった。

  • 8ヶ月。英語版を読みました。絵やことばが優しいタッチで読むだけで眠気に誘われそうになるが、娘はじーっと聞いていた。内容が分かるようになれば、寝かしつけに効果あるかも?

  • 眠る前に静かに読みたい絵本です。松谷みよ子さんのやさしい文章が心地良いです。絵本に登場する動物たちがだんだんと眠くなって、おやすみなさいと言いながらお話が進みます。最後は女の子が「おめめがねむたいよう」と言って眠りにつきます。「ももちゃん」という名前のところを、子どもの名前に変えて読んであげることもあります。

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著者プロフィール

1926年、東京生まれ。1944年頃より童話を書きはじめ、1956年、信州へ民話の探訪に入り、『龍の子太郎』(講談社)に結実、国際アンデルセン賞優良賞を受ける。以来、民話に魅せられ創作と共に生涯の仕事となる。日本民話の会の設立にかかわり、松谷みよ子民話研究室を主宰。著書に『女川・雄勝の民話』(国土社)『日本の昔話』『日本の伝説』『昔話一二ヶ月』『民話の世界』(共に講談社)『現代民俗考』8巻(立風書房)など。

「1993年 『狐をめぐる世間話』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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