14ひきのあさごはん (14ひきのシリーズ)

著者 : いわむらかずお

• 童心社 (1983年7月10日発売)

感想・レビュー・書評

[junkotetuさんの感想 · 2015年9月14日]

こんな大家族で、食事したら楽しいでしょうね〜〜

[fu-sen-usagiさんの感想 · 2015年6月29日]

季節は初夏でしょうか。早朝の森はまだひんやりして、とても気持ちよさそう。そして、この家族たちの満ち足りておだやかな表情はどうだろう。
家族みんなが、自分のできることをしながら暮らしている。
こんなふうに一日が始まったら、すてきだろうなあ…。

[an201さんの感想 · 2015年6月12日]

108

[harinezuminamiさんの感想 · 2015年5月11日]

2015.5.8桃誕生日

[人生≒本×Snow Manさんの感想 · 2015年4月27日]

ほのぼのインタラクティブ。

[asadokuさんの感想 · 2015年3月13日]

2014/10/14 1-2

[akiuwaさんの感想 · 2015年2月9日]

[江戸川区図書館]

「14ひきのかぼちゃ」を読んだ後、今度は小松川図書館で見つけたポケット絵本のシリーズをあるだけ借りてきた一冊。

[negisivaさんの感想 · 2014年12月22日]

くいしんぼうの姪っ子へ。

[りたさんの感想 · 2014年8月6日]

もうぼろぼろになるくらい読んでる　野いちごと焼き立てパンのおいしそうなことといったら

[リオさんの感想 · 2014年7月22日]

イラストが細かくて眺めてるだけでも楽しめます。
子供が大好きなシリーズです。

著者プロフィール

1939年東京生まれ。東京芸術大学工芸科卒業。98年栃木県馬頭町（現・那珂川町）に「いわむらかずお絵本の丘美術館」を開館、絵本・自然・こどもをテーマに活動を続けている。2014年にフランス芸術文化勲章シュヴァリエを受章。現在、栃木県益子町在住。主な作品に『14ひきのあさごはん』（絵本にっぽん賞）など「14ひきのシリーズ」、『ふうとはなとうし』など「ふうとはなの絵本」シリーズ（童心社）、『ひとりぼっちのさいしゅうれっしゃ』（偕成社／サンケイ児童出版文化賞）、『かんがえるカエルくん』（福音館書店／講談社出版文化賞絵本賞）、「トガリ山のぼうけん」シリーズ（理論社）などがある。

「2022年 『2023　14ひきのカレンダー』 で使われていた紹介文から引用しています。」