14ひきのあさごはん (14ひきのシリーズ)

著者 : いわむらかずお

• 童心社 (1983年7月10日発売)

感想・レビュー・書評

[ひとこさんの感想 · 2019年4月26日]

2019/04/23読了

[punkrock69さんの感想 · 2019年3月6日]

かわいい絵本でした。

[まめもち＠絵本コミック好きさんの感想 · 2019年2月14日]

色合いがとっても優しくて、パンやスープ、野いちごも美味しそう。結構ページ数もありますが各ページの文章は短く絵で読み進める感じなので息子も飽きずに最後まで読んでいました。

[sayayaccoさんの感想 · 2019年2月3日]

気持ちいい朝日の中で外で食べる朝ごはんが本当に美味しそう！

[apricot-2007さんの感想 · 2018年12月28日]

５歳の息子、お花の帽子がツボだったようす。
私はベットが並んでるお部屋の雰囲気が好きでした。おもちゃや道具、動植物、ねずみさん家族の表情や動きなど、細部を見ていて飽きない絵本。

[MEIさんの感想 · 2018年9月16日]

私が小学生から読み続けている本。今は３歳の娘に読み聞かせ。大人になった私でもついついまた見入ってしまう絵の可愛らしさ。何度読んでも飽きがこない。

[りぶれさんの感想 · 2018年8月27日]

娘は、はっくんのファンみたい。何の差なんだろうか・・・。はっくん、っていう響きかな。分かりにくいのに、必死ではっくん探し出しています。美味しそうな朝ごはん。起きてから、朝ごはんまでが割りとハードなのでびっくりしました。私なら起きてすぐ食べたい・・・。（2歳1ヶ月）

[ふるさとのねこさんの感想 · 2018年7月23日]

読了

[虎目 梨那さんの感想 · 2018年6月11日]

すごく丁寧に細部まで描かれていて、朝ごはんもほんとうにおいしそう。

[momoco-cozさんの感想 · 2018年5月21日]

だんだん1歳8カ月児が、これはくんちゃん、これはとっくん、とネズミを区別して見るようになってきてる、、！！

著者プロフィール

1939年東京生まれ。東京芸術大学工芸科卒業。98年栃木県馬頭町（現・那珂川町）に「いわむらかずお絵本の丘美術館」を開館、絵本・自然・こどもをテーマに活動を続けている。2014年にフランス芸術文化勲章シュヴァリエを受章。現在、栃木県益子町在住。主な作品に『14ひきのあさごはん』（絵本にっぽん賞）など「14ひきのシリーズ」、『ふうとはなとうし』など「ふうとはなの絵本」シリーズ（童心社）、『ひとりぼっちのさいしゅうれっしゃ』（偕成社／サンケイ児童出版文化賞）、『かんがえるカエルくん』（福音館書店／講談社出版文化賞絵本賞）、「トガリ山のぼうけん」シリーズ（理論社）などがある。

「2022年 『2023　14ひきのカレンダー』 で使われていた紹介文から引用しています。」