14ひきのこもりうた (14ひきのシリーズ)

著者 : いわむらかずお

• 童心社 (1994年7月10日発売)

感想・レビュー・書評

[夏海さんの感想 · 2023年8月8日]

リズムが大変よろしい！

[raspberry2meさんの感想 · 2023年8月4日]

1y11m

[nanayonさんの感想 · 2022年5月16日]

2歳10ヵ月　やさしい絵本。みんなでねんね。幸せだな。

[さくらんぼさんの感想 · 2022年1月28日]

ねむねむ〜と歌う。ねむねむ〜だけだけど。一歳7ヶ月
親が穏やかな気持ちになれる絵本。空気感が好き。

[あむの母さんの感想 · 2021年7月19日]

大家族に憧れる内容。

[kimamanibookさんの感想 · 2021年6月23日]

子供が保育園時代に大好きで何回も借りたので購入した絵本。

何度読んでも眺めても、いろいろな発見があって飽きない絵本。

成長した今でも手放せない一冊。

[雪之助さんの感想 · 2021年3月5日]

年齢：5歳11ヶ月
市立図書館。自らチョイス本。　
最近よく借りてくる14ひきシリーズ。

年齢：6歳3ヶ月
図書室。また借りてきた。

年齢：6歳10ヶ月
学校図書室。またまた借りてきた。

[萌ちゃんの絵本さんの感想 · 2021年1月22日]

この本は何度でも、そしていつでも開きたくなり時間をかけて眺めていたくなる。

[keiboさんの感想 · 2020年12月21日]

大好きなパパと読書

[shu1revさんの感想 · 2020年10月9日]

おひっこしも読んでいるけど、14ひきの家、おふろとかすごい作り込まれてるなぁ。もはや昭和の民家じゃん。絵もいろいろなところが描きこまれているから、何度読んでも楽しいと思う。

著者プロフィール

1939年東京生まれ。東京芸術大学工芸科卒業。98年栃木県馬頭町（現・那珂川町）に「いわむらかずお絵本の丘美術館」を開館、絵本・自然・こどもをテーマに活動を続けている。2014年にフランス芸術文化勲章シュヴァリエを受章。現在、栃木県益子町在住。主な作品に『14ひきのあさごはん』（絵本にっぽん賞）など「14ひきのシリーズ」、『ふうとはなとうし』など「ふうとはなの絵本」シリーズ（童心社）、『ひとりぼっちのさいしゅうれっしゃ』（偕成社／サンケイ児童出版文化賞）、『かんがえるカエルくん』（福音館書店／講談社出版文化賞絵本賞）、「トガリ山のぼうけん」シリーズ（理論社）などがある。

「2022年 『2023　14ひきのカレンダー』 で使われていた紹介文から引用しています。」