- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784494008926
感想・レビュー・書評
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2y10m この本が好きで、読んでほしいとよく言われます。
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49点
最後花火がキレイだった。 -
2歳6ヶ月
もともと赤が好きな息子が最近は黒も好きになったきっかけの絵本
くろくんが仲間外れにされる場面では、くろくんはここに描けばいいよ!と空いてるスペースを指差すので、優しいなーとほっこりします。 -
長女 4歳4ヶ月
次女三女 2歳5ヶ月
次女がどハマり。
最後の「さっきはごめんよぉ〜」を真似しています。 -
私は可愛い絵が苦手だけど、子供達は好きだった。読んだ後、クレヨンで同じようにお絵描きするのはテッパン。
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保育園の発表会でやるので、欲しいと言われ購入。
くろくん、立派につとめあげました。
5.8 -
定番のくれよんのくろくんシリーズ。何度も読んでいますが、飽きの来ない絵本です。絵柄も可愛らしく色も鮮やか、話の流れも最後に大きな変化があり、とても面白いと思います。
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仲間はずれにされてしまったくろくん
でもシャープペンのお兄さんのおかげ花火になった!素敵 -
2-2 2016/01/27
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2-2 2014/04/16 -
2017.5.22
みんながそれぞれ自分の色でお絵描き。それを見てるだけでワクワク楽しくなる。色の上から黒をぬって線で描く遊び、好きだったな。途中のけんかも最後の仲直りも、いろんな子がいていろんな個性がある子どもの世界そのもの。そして周りにいてさりげなくアドバイスしてくれる大人の立場のシャープペン兄さん。きっとおんなじことが幼稚園の友だちや先生と行われてるはず。いろんな子がいていいなあと思った。くれよんくん達のようにお互いがお互いを認め合えたら。子どもの世界も、それよりも今の時代の大人こそが。