でんしゃがきました (単行本絵本)

著者 :
  • 童心社
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本棚登録 : 929
感想 : 38
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  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784494015382

感想・レビュー・書評

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  • 2歳6ヶ月
    もう少し小さい子でも楽しめそうな絵本

  • 2歳2カ月。
    乗り物大好きの息子がすごくハマった絵本です。
    ガタンゴトン〜とひとりでも声に出して読んでいます。バスのバージョンもあったけど、ページがひろがったりするからくりがあるこちらの方が好きみたい。

  • 記録

  • 果物野菜列車大好き

  • まず表紙をみて誰が乗っているかを楽しみました。大好きな電車の話ですが、信号機や踏切も好きなので最後まで興味をもっていました。開くページは早く開きたがり、ながーい と反応してました。個人的にはおまけのべつばらがお気に入りです。

  • 2歳4か月
    電車が来るたびに指差して食べ物の名称を言ってます。パクパクパクと食べる真似も。

  • 絵が可愛いしストーリーもテンポ良く楽しいです。
    電車・動物・食べ物と色々出て来るので
    男女問わず受けそうです。

  • リズミカルな文章。やさしい色合いの絵。好きなやつ。

  • たくさんの食べ物に、おいしーおいしーと言いながら、食べる真似してる^_^

  • 絵が可愛い!いろんな動物が出てきて飽きない。繰り返す感じも良い。

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著者プロフィール

三浦太郎
明治大学文学部教授。
著書に『図書・図書館史』(編著、ミネルヴァ書房)、『公立図書館の思想・実践・歴史』(共編著、松籟社)、『図書館の社会的機能と役割』(共著、松籟社)ほか。

「2023年 『社会的媒体としての図書・図書館』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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