でんしゃがきました (単行本絵本)

著者 :
  • 童心社
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感想 : 38
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  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784494015382

感想・レビュー・書評

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  • 最近電車に目覚めた1歳10ヶ月の息子。理解がどこまでできてるかは不明だが、自分で棚から持ってきて一人読みしていた。
    その後寝る前に読み聞かせ。好物のパンのでんしゃがお気に入りらしい。踏み切りを指して「カンカン」、各ページの文の最後に「ポッポー」と効果音まで付けてくれて終始ご機嫌。
    母の好きなでんしゃは…べつばらえきに来るあのでんしゃw

  • パン、ケーキなどなどこどもの大好きな食べ物でできた列車が次々と駅に到着する。ページをめくる度、次はなに列車かな?おいしそう!もぐもぐ。。といったやりとりで電車や食べ物好きの子供と楽しく読み聞かせができる。

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著者プロフィール

三浦太郎
明治大学文学部教授。
著書に『図書・図書館史』(編著、ミネルヴァ書房)、『公立図書館の思想・実践・歴史』(共編著、松籟社)、『図書館の社会的機能と役割』(共著、松籟社)ほか。

「2023年 『社会的媒体としての図書・図書館』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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