でんしゃがきました (単行本絵本)

著者 :
  • 童心社
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本棚登録 : 928
感想 : 38
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  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784494015382

感想・レビュー・書評

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  • 何の電車かなー?と思ったら、娘の大好きな食べ物の電車。最後の駅の名前に思わず笑っちゃった。

  • 2017.3.18
    くまの待つバター駅にはパンの電車が、かっぱの待つ駅にはお寿司の電車が。電車と食べもの。子どもの好きな二大要素をとことん楽しめる絵本。

  • 2019年度 幼稚園4歳児
    『でんしゃがきました』は、次の電車を当ててくれたり、
    一緒に楽しく読めました。
    「べつばら」駅では、「スウィーツ」という言葉が飛び出し、嬉しい驚きがありました。

  • 電車と踏切が好きなうちの子どもの大うけです。

  • 息子1歳すぎにはまる。この本を見ながら「トマト」「パン」など言うようになった。優しいタッチでどのご飯も美味しそう。最後の見開きはなんども破かれたが、何度もテープで修正した。

  • でんしゃがいろいろあってかわいい。
    踏切のところにあるさんかくひょうしきが
    やってくるでんしゃのヒント。
    べつばら駅が魅力的。

  • 2歳4ヶ月

  • 1歳、1歳1か月

    あまり好んで見ていない。電車が本物っぽくないからかな。面白い本だと思うが、大人の私もあまり選んで読まなかったような。チーズ、野菜、パン、お肉、お寿司の列車と、うーん。

  • 電車と踏切とバナナが出てくるなんて、好きに決まってる!

  • 馴染みのある動物たちとリズミカルな文章で、繰り返し表現されるフレーズが子どもと一緒に楽しむのにお奨め。細やかなながら、仕掛けもあるので、率先してページをめくってくれました。

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著者プロフィール

三浦太郎
明治大学文学部教授。
著書に『図書・図書館史』(編著、ミネルヴァ書房)、『公立図書館の思想・実践・歴史』(共編著、松籟社)、『図書館の社会的機能と役割』(共著、松籟社)ほか。

「2023年 『社会的媒体としての図書・図書館』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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