- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784494024063
感想・レビュー・書評
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この力強いイラストは、最近めっきり見かけなくなった。なくなるというのは、なんとも寂しいものだ。いまのイラストは綺麗で洗練されているが、泥臭い力強さはない。そういう人たちも、いなくなってしまったのだろうか。
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くんちと竹ん芸。絵がメイン。やっぱりコッコデショーがいい
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長崎市の有名なお祭り。長崎県内でも長崎市外に住んでいる人にとっては、あまり知らない。
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太田大八さんの絵に惹かれて図書館から借りた本。
わが子は、まるで図鑑をみるように繰り返し、引っ張り出して見入っていました。 -
長崎は、オランダ、中国、インドシナ、神道、仏教、キリスト教など異文化、国際的なんだね~
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★★★★★
絵本とあなどるなかれ。ながさきくんちのすべてと魂が詰まっている。
調べ学習にも使えますぜ。
(まっきー) -
まつり好きの長男が読みたがった絵本。今年の夏休みに行った長崎を思い出しながら読みました。日本の海、中国、オランダが混ざり合ったおまつりのようでした。
まつりの音がきこえはじめると「そわそわとこしがういてくる」のがおんなじだねーと会話しました。いつか行ってみたいです。