むしむしでんしゃ (絵本・こどものひろば)

著者 :
  • 童心社
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本棚登録 : 537
感想 : 30
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  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784494025442

感想・レビュー・書評

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  • 電車とは言え、イモムシだけに…?

  • 隠し文字がある?

  • いもむしの電車はののたんののたん走ります。
    乗っているのは虫達におとぎ話の登場人物。
    車窓を流れる景色も一昔前ののどかで不思議な感じです。
    お池駅に里山駅、花畑駅はまだ分かるけど、弱虫駅?
    そして最後が大空駅なのは読んでのお楽しみ。

  • このシリーズはみんな楽しい!!

  • まあ、電車の絵本なので。

    こまかく見ると大人は面白いのだけど。
    子供にはちょっと怖い絵だったようです。

  • 図書館で借りてきてはまりました。
    1日1回は読んでいます。


    ページをめくるたびに新しい発見があってわくわくする絵本です。

  • 「ののたん ののたん」
    コレ電車が走る音。斬新。
    他シリーズは未読。読んでみねば。

  • 電車シリーズでコウが一番好きな本。最後に蝶になるのが、大人的には当たり前でも、やっぱりうれしいし、楽しいらしい。

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著者プロフィール

《ありえる》
父は桃太郎。母はかぐや姫。妻は白雪姫。
エッセイ『絵本のことば 詩のことば』
詩集『ことばの遊園地』『たちつてと』
《ありえない》
1941年、福岡県大牟田市生まれ。
絵本『ともだちや』。

「2024年 『ありえない』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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