世界を征するオリンパスの内視鏡-大腸がんに挑む医術と技術 - (B&Tブックス)

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  • 日刊工業新聞社
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  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784526069819

作品紹介・あらすじ

「レンズの進化」拡大内視鏡と「光の制御」粘膜観察システムが導くがん治療の新しい姿。

感想・レビュー・書評

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  • オリンパスの広告のような本だが、オリンパスのことを知ることで日本の医療機器の開発がどのようにされてきたのか分かった

  • オリンパスの内視鏡の歴史。
    内視鏡をよくすることで、がんで死ぬ人を減らす。
    社会貢献になる。
    医師との二人三脚でよいものを作ってきた。
    オリンパスが大切にしているものがよくわかり、本当に技術で世界に進出する誇らしい企業。

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著者プロフィール

JOYnt代表。
証券会社の支店営業、証券業界紙の記者を経て、
投資信託データベースの会社で各種マネー雑誌の記事や単行本の執筆を担当。
2004年に独立。経済・金融関連を中心にした単行本の企画立案・執筆、
オンライン媒体や雑誌への寄稿、テレビやラジオ番組の制作・出演、
イベントの企画なども行っている。

「2021年 『金融機関で働く人がまず押さえておくべき 日経新聞を読むためのベーシック知識』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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