この世を花にするために (01) (ニチブンコミックス SH comics)
- 日本文芸社 (2011年7月28日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ
- / ISBN・EAN: 9784537127690
感想・レビュー・書評
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巨大ロボの戦いに巻き込まれいくという80年代アニメもの。
エロいのはともかくウダウダ系の主人公は今は辛い。18禁の作者作品が好きなら。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ロボットと美少女とエロ。
作者が描きたかったものを全部詰め込んだ感がある。
エロい。でもそれだけ。 -
タイトル買い。やや失敗。
野生児的な少年が憧れのロボットのパイロットになる為に上京する話。
絵はまずまず上手いんだけど、
アクションになるとなにがどうなっているのかよく分からなくなる。
あとエロ要素は必要なのかどうか。
名前は完全にあのゲームから。梓初音楓千鶴。 -
最初からトップギアだった前作と逆に、とてもじっくり、時に必然性のよくわからないサービスシーン付き。この先じゃないのよ気になるのは!
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安定の松本ドリル研究所クオリティで安心してよめる
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美少女にロボにエロと、作者が描きたい作品を描かせてもらってる感じが読んでて楽しい。今でも喰うために好きでもないエロを描く作家はいるのかもしれないけど、松本ドリル研究所さんは好きじゃないと描けない無駄にエロいのが好きなところ(体のラインとか)。作画の完成度はいつもながら高く、あとはストーリー次第。異常に反射神経も身体能力も高い主人公 良太郎がタヂカラオと呼ぶ人型ロボット兵器に乗るところで次巻となったが、敵のアスラと格闘戦が展開されるのは必至と思われ、アクションシーンに期待。
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今回は、控えめw 「このはな」の続きも読みたいが、無理っぽいのかなぁ。