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- Amazon.co.jp ・本 (186ページ)
- / ISBN・EAN: 9784560058534
作品紹介・あらすじ
フランス国王とセーヌ河との娘-パリは、「世界で最も完璧な町」としてその歴史を育んできた。本書は、パリ市民の政治動向がいかに町づくりに反映されていたかという視点から、都市空間の変遷と各時代の個性的な表情を、手際よく展望してみせる。なお、巻末には解説つきの「地名索引」を付した。
感想・レビュー・書評
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パリ大学の学問4つの学部だった、1215年。
文芸、医学、教会法、神学。
ただ一人のドイツ人も1940年から44年までのパリを知ったということはできない。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
かなり読みやすいです。
分かりやすい。
しかし、フランスの歴史を復習してからんの方がオススメします。
ドイツの歴史も見ておくと更にいいと思います。
この時フランスは何を感じていたんだろうかと思ってみたりと悶えます。
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