ババールのこどもたち (評論社の児童図書館・絵本の部屋―ぞうのババール 4)

  • 評論社
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感想 : 8
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  • Amazon.co.jp ・本 (40ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784566000032

感想・レビュー・書評

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  • 児童青少年の読書資料 101

  • 話は長めの物語
    最後の言葉がいい!
    ババール『こどもをそだてるのってたいへんなものだなあ』『でもくろうするだけのことはある。あのこたちのいないくらしなんてとてもかんがえられないよ』

  • UniLeaf では、この絵本に透明点字シートを挟み製本した、ユニバーサルデザイン絵本の貸出をしています。
    ・ 状況が「読みたい」になっている本は、貸し出しできます。
    ・「いま読んでる」になっている本は、貸し出し中です。
    貸出方法については、ユニリーフのHP  http://unileaf.org/  をご覧下さい。

  • 図書館で借りて読み。
    きっかけはおはなし会。
    このシリーズ、ちゃんと読んだのは初めて。

  • 「こどもをそだてるのって たいへんなものだなあ でも くろうするだけのことはある あのこたちのいないくらしなんて とてもかんがえられない」

    ……というババールの言葉が良かったです。

  • この本は、ババールのこどもたちのことがかいてあり、いたずらをしたりと、とても可愛かったです。
    また、10巻まであり、絵本なので、子どもたちが楽しめるような本なので、ぜひよませてあげたいなと思いました。

    ペンネーム:Y.S

  • 『ババール』シリーズは、
    キャラクターはかわいいんだけど、
    お話がどうも好きになれない。

    この違和感は、なんなのだろう?

    こどもたちは気に入っているようだけれど。。。

    (2008年3月 図書館)
    (2008年10月 図書館 娘が選ぶ)

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