- Amazon.co.jp ・本 (230ページ)
- / ISBN・EAN: 9784566023666
感想・レビュー・書評
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二つの塔から結構面白い。
一緒に行動していた主人公たちがバラバラになって。
大がかりな戦闘が出てくるアラゴルンチームの道のりは読んでいて楽しい。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
1996年8月11日再読
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5月18日 読破
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「二つの塔」としては全巻有り。
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20071126
1週間 -
10年以上前、冒頭の文に引き込まれて手に取った本。それが二つの塔でした。学校の図書室にここからしかなかったので、仕方なく旅の途中から参戦したのです。二つの塔はあの場面から始まるので、邪道もいいとこ。でもここから読んだから、私にはハまり易かった気もします。なので、アラゴルン、レゴラス、ギムリの三人が今でも特別大好きです。映画で三人を見たときは、その瞬間に目頭が熱くなりました。好きだなぁ。
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ぬあー!ボロたんー!!ぐす
「そうじゃ、わしは今や白くなった。」Σまぢ?! -
少し詳しく説明すると、その昔悪の帝王が世界を支配しようとして作った強大な力を持った魔法の指輪をある青年がひょんなことで手に入れてしまい、その指輪を壊すために旅に出るというお話です。
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第2部へ
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何度でも読めます。