- Amazon.co.jp ・本 (239ページ)
- / ISBN・EAN: 9784569649580
感想・レビュー・書評
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各エリア各店でガンガンいってます。
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人づきあいが苦しいのはなぜ、自分に自信が持てないのはなぜ、何で他の人のことがわからないのか
それらの原因は自分を自分で大事にすることができていないからだ。
小さい頃に愛を受けられなかった人は自分をこの世に必要な存在していいのか、自分は価値のない人間だみたいなことを心の奥底で感じてしまっている。
自分を大切にできる人は人づきあいで苦しむことはほとんどないし、それで悩むこともほとんどない。
自分をもっと本気で大切にしないといけないぞ
というようなことが書いてある本
心理学関係の本はなるほど〜確かにそう言われてみるとそんな気がするとは思うけどなかなか実感が持てないし、具体的にどうするのが結果的に良いのかがなかなかわからないんだよな〜
そういうことに向き合うだけでも何か意味があると思いたいですね -
一通り通読したが、心に響いた言葉はなかった。
・甘えの欲求
・家族の心を食いちらす神経症の父親
・傷つきやすい人は自己評価が低い
・帰宅時間をきかれると自己評価が低い
など共鳴した章もあった。
心理学、もしくは加藤諦三著の本は私にはなじめないです。
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ちょいちょい首をひねる
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2006/11月頃
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あたしにとってはかなり大打撃になった一冊。びっくり仰天。加藤諦三さん要チェック。