いちにちのりもの (しつけえほん×のりもの【4歳 5歳からの絵本】) (PHPにこにこえほん)
- PHP研究所 (2011年12月5日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784569781877
作品紹介・あらすじ
いろいろなのりものに変身して、のりものの大変さを体験します。「いちにち」シリーズ第三弾。
感想・レビュー・書評
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【息子4歳セレクト】
図書館に行くといちにちシリーズに飛びつく!
もぅ毎度毎度のセリフまで覚えて、
「おかあさんってお花いじるのすきだよねー!
よし!!いちにちお花になってみよう♬」
って真似して言ってる。笑詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
これはおとこのこがのりものが好きだったからのりものになったけどけっきょく乗るほうがたのしかったおはなしです。
しんかんせんになったときのかおがおもしろかったしとくにいちばんさいしょの自転車にのってたひとがいっぱいくってておもしろかった。
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「よし、いちにち のりものに なってみよう」
ショベルカーや新幹線は、面白い。声に出して読むとより面白い。(5分)#絵本 #絵本が好きな人と繋がりたい #いちにちのりもの #川嶋ななえ #福部明浩 #PHP研究所 -
新幹線になった顔が面白かったです。
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くいつき良し。乗りものの役割も理解できる。
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4歳7ヶ月 図書館
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いちにちシリーズ
さんりんしショベルカー
新幹線
ゴミ収集
ロープウェイ
ミキサー車などれも大変 -
図書館で借り。
まえにこのシリーズを借りたら、子どもたちがウケていたので。
乗りもの好き2歳児Wにどうかな、と思って。
W、リアルな乗り物の絵の方が好みのようで、あまり食指が動かなかった模様。9歳児F、4歳児Aはウケてた。 -
2013.08.17読了
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3歳7ヶ月男児。再読。
スピードが早過ぎてブルブルなっている新幹線や、お芋を食べてブーっと発車するロケット。
この「いちにち」シリーズは、たまに思い出してまた読みたいと言うお気に入り。