なつみはなんにでもなれる 【3歳 4歳からの絵本】

  • PHP研究所
4.15
  • (203)
  • (144)
  • (104)
  • (12)
  • (2)
本棚登録 : 2736
感想 : 190
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (48ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784569786063

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 大学の生協でなつみがなつみに出会った。
    衝撃的だった。
    私じゃん!!!!!ってなった
    それだけで好き

  • 子供が小さいころを思い出すなあ

  • ふんふんマネっこね、と思ったら、全部ナナメ上の答えで、そりゃあお母さんわからないよお、ってページをめくる度に笑いが待ってました。自分の世界観をしっかり持ってるなつみちゃんも素敵。お母さんとなつみちゃんの温度差がコミカルでした。

  • 3y8m
    3歳のこどもが大爆笑
    お母さんみたい!と言われる。変なポーズのなつみと最後のオチがかわいい。

  • 個人で読みました。

    子どものこういう発想に丁寧に関わってあげないといけないなと思いました。
    すごいねーと褒めたり、こうじゃない?とこちらも乗って対応したりすることで一緒に楽しみたいです。

  • なつみ。

  • 読了

  • ジェスチャーゲームの絵本
    何のジェスチャーだろうと考えながら読むのも面白い
    シンプルにやりとりにほっこりする

  • かわいいかわいいかわいい…なつみの真似をしたら、かわいくなれるのだろうかと迷走してしまうほどにかわいいです。癒やされるなんて言葉を使いたくないのに、癒されてしまうのは大人だからなのかなと思います。

  • 2023.10.5 2-3
    2023.5.18 1-3
    ✳︎
    2021.5.6 1-1

全190件中 61 - 70件を表示

著者プロフィール

1973年、神奈川県生まれ。筑波大学大学院芸術研究科総合造形コース修了。日常のさりげないひとコマを独特の角度で切り取ったスケッチ集や、児童書の挿絵、装画、イラストエッセイなど、多岐にわたり作品を発表している。『りんごかもしれない』(ブロンズ新社)で第6回MOE絵本屋さん大賞第1位、第61回産経児童出版文化賞美術賞などを受賞。『もう ぬげない』(ブロンズ新社)、『おしっこちょっぴりもれたろう』(PHP研究所)で第26回、第29回けんぶち絵本の里大賞を受賞。ほかの著書に、『結局できずじまい』『せまいぞドキドキ』(ともに講談社)、『ころべばいいのに』『ねぐせのしくみ』(ともにブロンズ新社)、『りゆうがあります』『あきらがあけてあげるから』(ともにPHP研究所)などがある。2児の父。

「2022年 『レッツもよみます』 で使われていた紹介文から引用しています。」

ヨシタケ・シンスケの作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×