なつみはなんにでもなれる 【3歳 4歳からの絵本】

  • PHP研究所
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感想 : 190
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  • Amazon.co.jp ・本 (48ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784569786063

感想・レビュー・書評

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  • 2y5m
    初のヨシタケさん
    娘にというより、親が読んで楽しいタイプ
    もう少し大きくなったら一緒に何かなとか
    やってみてって楽しめそう!
    (絶対やりたい)

  • 子供の感性って素晴らしい!天才です!!
    とっても可愛くて、微笑ましくて、笑えます。

  • 子供のよくある日常の様子でクスッと笑える。他の作品よりインパクトが無いので少なめです。

  • なんでおかあさんがわからないものを出すのがいけないと思う。(2021.3.10 そ)
    なつみちゃんがこうやってこうやってこうやってなんでもできる。(2021.3.12 さ)

  • 素敵。人生を楽しんでいる。

  • なつみちゃんのクイズに、我が家の子供達も「〇〇〜!!」と答えながら、楽しく読み進めていきました。

  • 一緒に何かなと考えながら読みましたが、全然当たりませんでした。

  • パパよみきかせ

    「いろんなクイズが、たのしかった。パパ3回当たってて、おれ1回あたった。宇宙人のクイズもあった。宇宙人のほうじゃなくて、いろんなクイズが面白かった。」



    「もう一回読みたい」ということで、ママも読み聞かせした
    ママは富士山だけ当たりました笑

  • かわいいね

  • なぞなぞのようにして読んでいけました。

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著者プロフィール

1973年、神奈川県生まれ。筑波大学大学院芸術研究科総合造形コース修了。日常のさりげないひとコマを独特の角度で切り取ったスケッチ集や、児童書の挿絵、装画、イラストエッセイなど、多岐にわたり作品を発表している。『りんごかもしれない』(ブロンズ新社)で第6回MOE絵本屋さん大賞第1位、第61回産経児童出版文化賞美術賞などを受賞。『もう ぬげない』(ブロンズ新社)、『おしっこちょっぴりもれたろう』(PHP研究所)で第26回、第29回けんぶち絵本の里大賞を受賞。ほかの著書に、『結局できずじまい』『せまいぞドキドキ』(ともに講談社)、『ころべばいいのに』『ねぐせのしくみ』(ともにブロンズ新社)、『りゆうがあります』『あきらがあけてあげるから』(ともにPHP研究所)などがある。2児の父。

「2022年 『レッツもよみます』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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