- Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784569840963
感想・レビュー・書評
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医学部分館2階書架 : 911.3/NAT : https://opac.lib.kagawa-u.ac.jp/opac/search?barcode=3410169228
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俳句がどんなものか知らない状態でも本当に分かりやすかった。季語を知り、日記のように俳句をつくることで、日常や季節の移り変わりをより楽しめると思った。
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とてつもわかりやすい。
俳句ってセンスじゃなくて型だったのか!!
俳句を作ってみたい。歳時記読みたい。吟行してみたい!
と思わされる。
毎日一句。やってみようかな。
まずは、ペンと紙を揃えよう。 -
2弾の方を先に読んでみたのですが、やはり1冊目のこの本がわかりやすく入門書としてはグ−でしたね。
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俳句の技法「一物仕立て」と「取り合わせ」をこれ以上分かりやすく、易しく教えてくれる入門書は無いと思う。入門に最適かと。
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昨年,こんな田舎まで来てくれて「ライブ句会」を開いてくれた夏井いつきさん。市民図書館にも,10冊以上の本が入ったようなので,順番に読もうと思って借りてきた。
本書を読んで,「やっぱ,おれも俳句を作ってみようかな」という気になってしまった。ライブ句会の時にも少しは思ったんだけど,なんか,川柳とか,段駄羅なんてものの方が自分にあっているような気がして,一歩踏み出せなかったんだけど,本書を読んで,もう一回背中を押してもらった気がする。
初歩的な俳句の型をしっかり教えてくれているので,自分でも作れそう。少しばかりの発展編も出ていて,次のステップが見えるのも楽しそうだ。
そこで,今日考えた俳句を一句。
ため池で生き物調査春一番
まだまだだねえ。 -
背ラベル:911.3-ナ
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わかりやすかった。真似して授業してみた。
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俳句は難しいという印象しかなかったけど、俳句には型があり、その型を知ることから始めれば、作ることは出来そう
「切れ字」あたりから、難易度高いって思ったけど