ベイズ統計学入門

著者 : 渡部洋

• 福村出版 (1999年9月1日発売)

作品紹介・あらすじ

母集団の特徴や、集団間の関係を効率的に推測することに都合のよいベイズ統計学を初歩から解説した入門書。いま手元にある事前情報を使いながら、ベイズの定理にもとづいて、確率的に推測を行うベイズ統計学の考え方を、できるだけわかりやすく述べる。

感想・レビュー・書評

[skytterさんの感想 · 2007年10月29日]

関連書の中ではわかりやすいと評判だが。。。

[shinnekoさんの感想 · 2013年11月16日]

具体例が豊富で、特に多変量分布に関するベイズ統計の話がよかったように思う。理解はしきれなかったが、多変量分布がわからなくなったらまたレンタルしてもよいかな。ただ、基本を理解していないと読めたものではない。

[norikoniさんの感想 · 2013年6月23日]

図書館で借りた。難しすぎて理解できん。入門書読んでから再挑戦

[nobinobiruさんの感想 · 2010年11月11日]

分かりやすかった。けど､7章がわからなかった。

[d金魚さんの感想 · 2008年7月29日]

群を抜く分かりやすさ

[rovinsonさんの感想 · 2008年7月16日]

ベイズ統計学がわかりやすく学べる良書。
ベイズ統計の入門書として推薦したい。

[midwayさんの感想 · 2005年12月16日]

武蔵野本館
三鷹本館