こはるのふく

著者 : 伊藤まさこ

• 文化出版局 (2003年9月8日発売)

感想・レビュー・書評

[まゆたろうさんの感想 · 2015年4月28日]

2015.04　市立図書館

[mintiroさんの感想 · 2011年9月18日]

シンプルで簡単につくれそうなものがいっぱい☆
小さいこはるちゃんがかわいくて
ハワイ島の景色もキレイな大好きな1冊です。

[rinngobookさんの感想 · 2011年3月20日]

伊藤まさこさんの娘さん、こはるちゃんがかわいい！

デザインもシンプルで、
思わず作ってあげたくなるソーイング本です。

[kunkosanさんの感想 · 2011年2月2日]

小春ちゃんが可愛い！！

何着かナチュラルテイストの布で作りましたがとても可愛くできました！

[perle69さんの感想 · 2008年5月3日]

伊藤まさこさんのハンドメイド子供服、第１弾。
まさこさんが娘さんに作ってあげていた洋服で、
モデルはその娘さんのこはるちゃん。

リバティ生地あり、シーツの使いまわしあり。
初心者でも簡単にできる（ボタンなし、ファスナーなし）パターンばかりで、
早いものでは１時間〜２時間で完成する。
ただデザインがシンプルな分、生地の選択に工夫する必要がある。

細身のこはるちゃんの体系に合わせてあるのか、見ごろすべてが
ほぼ窮屈であることと、袖ぐり（アームホール）が狭いため
子供には動きにくいデザインが多い。
標準体型の我が娘でも１サイズＵＰで作る必要がある。

見ているだけでも楽しくなる、こはるちゃんのアルバムのような本。

[oyumyさんの感想 · 2008年1月21日]

素敵な生活をしてらっしゃる、伊東まさこさんがご自身の娘さん（こはるちゃん）のために作った洋服の数々。
どれもかわいくて、しかも作り方が簡単なので、どんどん真似して作りたくなります。

[はんなりカフェさんの感想 · 2007年8月8日]

裁縫は苦手なのに、こはるちゃんがかわいくて思わず買った一冊。

[はなさんの感想 · 2007年5月14日]

ミシンが欲しくなる。

[ぱおままさんの感想 · 2007年2月18日]

大人が着たいぞ、むしろ。

[ケンタッキーさんの感想 · 2006年9月18日]

これも同じくこはるちゃんの本ですけど、洋服の本なのに、散りばめられた写真がどれもいいんです。景色や、小物、洋服の写真が全てでこの本の雰囲気を作っている。作品をまとめる参考にもなりました。

著者プロフィール

１９７０年、神奈川県横浜市生まれ。文化服装学院でデザインと服作りを学ぶ。料理や雑貨など暮らしまわりのスタイリストとして女性誌や料理本で活躍。自らプロデュースした衣食住にまつわる商品を販売するサイト「weeksdays」を「ほぼ日」と一緒に運営中。おもな著書に『あっちこっち食器棚めぐり』（新潮社）、『おべんと探訪記』（マガジンハウス）、『伊藤まさこの台所道具』『伊藤まさこの食材えらび』『伊藤まさこの器えらび』『夕方５時からお酒とごはん』『新装版 毎日ときどきおべんとう』（以上、PHPエディターズ・グループ）など多数がある。

「2023年 『する、しない。』 で使われていた紹介文から引用しています。」