- Amazon.co.jp ・本 (252ページ)
- / ISBN・EAN: 9784582452082
感想・レビュー・書評
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不味いと言われているイギリス料理。然れども、リンボウ先生のエッセイには、美味しいイギリス、愛すべきイギリスが溢れています。スコーンの存在を知ったのはこの本のお陰。
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イギリスに行きたくなります。留学する前に読みました。
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イギリスに行きたくなる
人が優しいって本当かしら -
「料理に味はつけない。塩は自分でかけろよな!」(そしてそれが習慣になった頃、塩ふりすぎ爆弾料理が現れる罠)
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ますますイギリスに行ってみたくなりました!
すてきだなぁイギリス!
イギリスにおいしいものがたくさんあるってこともわかったけど、イギリス料理はやっぱりちょっとアレなんだってこともわかりました・・・
文章が簡潔でさっくさっく読めます!すごくおもしろい本です! -
イギリスの食文化に目を向けたイギリスの生活などの紹介本(?)イギリスの食事について疑問に思っていたことがすっきりしたり、載っていたのを参照して(レシピ通りでは全然無いですが)クリスマスプディングを作ってみたりしました。さりげない所にイギリスらしさを感じるかも?
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この本を読んでから、ルバーブジャムを見かけたので早速買った。すごく美味しかった。食欲をそそられてしまう本。
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有名すぎるくらいの本ですね。イギリスのライフスタイルを著した代表書です。
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2005/09/04
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イギリス好きの私のお気に入り。