手塚一志の肩(ショルダ-ズ)バイブル: インナリングエクササイズ

著者 : 手塚一志

• ベースボール・マガジン社 (1995年11月30日発売)

感想・レビュー・書評

[リリーさんの感想 · 2007年3月28日]

ルーズショルダーと診断されたのをきっかけに、ネットなどで推薦されていた本を読んだ。
男性メインだけど、女性にもいいのかな？

[yoshioさんの感想 · 2007年2月5日]

肩、特にインナーマッスル(ローテターカフとも）に焦点を当てる。
チューブやダンベルを使い、高校時代から毎日肩のトレーニングに明け暮れた。
おかげで、というか肩の深刻な故障は一度もなかった。

[もーさんの感想 · 2005年9月18日]

世界にいる全てのピッチャーへ捧ぐ。

[たらさんの感想 · 2005年4月22日]

ボールを投げてて肩が痛くなった方いらっしゃいませんか？この本はインナーマッスルについて細かくわかりやすく書かれています。インナーマッスルを鍛えることで肩の痛みもとれるでしょう。

著者プロフィール

てづか　かずし
1963年徳島県生まれ。パーフォーマンスコーディネーター。
徳島県立池田高校卒業後、大阪体育大学、筑波大学大学院、
東京大学大学院でスポーツ科学を専攻。1987年より、日本ハ
ム、ダイエー、オリックスなどプロ野球球団でコンディショ
ニング・コーチを歴任。「ジャイロボール」をはじめ、「シン
クロの法則」「うねり打法」「クオ・メソッド」といった数々の
スポーツ技能熟練法を発見・開発・提唱してきた。会員1万
人を有するスポーツ上達工房「上達屋」を主宰。

「2018年 『MAG MOOK 筋トレではカラダの９割は使えてません。骨盤力で疲れないカラダになる！』 で使われていた紹介文から引用しています。」