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老いの才覚 についての感想・レビュー・書評


老いの才覚 (ベスト新書)
514人が登録 ★3.44

著者: 曽野綾子 
本 / ベストセラーズ / 176ページ / 2010年09月09日発売
ISBN/EAN: 9784584122952
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評価平均: 3.44
登録数: 514
レビュー数: 110
価格: ¥ 800 (参考価格:¥ 800)

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みんなの感想・レビュー・書評

mura8さんのレビュー 4 読み終わった

とても共感するのだけど、高齢者でない身で共感したなどと書くと誤解されそうで・・・。

Yasuoさんのレビュー 3 読み終わった

曽野綾子さん、最近此の手の本だしすぎ。良い本と思います。が、この種の本何冊も読まなくてもいいかな。

omiyageさんのレビュー 2 読み終わった

年寄りが年寄りを叱る本。こういう年寄りは嫌いではない。少なくともこの手(上野千鶴子「おひとりさまの老後」もこの系統)を読んで真面目に怒り出す人(弱者への配慮に欠けるとか、恵まれた人の言い草だとか)よりも魅力的だ。

osome24さんのレビュー 4 読み終わった

きちんとした大人が育っていないんだなぁ~と思いました。
自分も含めて!!
耳の痛い事がたくさん書かれていました。
手元に置いて時々読み返さなければ。

ToKyoKoFFさんのレビュー 5 読み終わった

作者のレベルが高い。死を意識することで、今を大事に生きる。死への過程に位置される老いをどう捉えて、どう生きるのかが如何に大事であるかを説いている。みんなこんな風に生きれれば日本も元気になると思うのだが。
中年の今、読んでおいて良かった。

sazukaさんのレビュー 3 読み終わった

老いて健康や美しい容姿などを失っていく一方で、得られる知見もあり、それを持って爽やかに生きて死のうという提案です。その骨子はとてもよいのですが、全体的に上から目線というか、私はわかっているのだ、どうだ世の醜い生き様の者共よ、というにおいが。老い切る前に読まないと、受け付けないような気がしますが、老いはじめていないと理解もできないかも。

pandamageさんのレビュー 5 読み終わった

とても良い本でした。最後は、印象的なアデマール・デ・パロスの詩で締めくくられていて、後書きも解説も無く、潔く清々しい印象を受けました。私もこのように引き際の良い人生にしたいです。

Keiji52さんのレビュー 4 読み終わった

H24.3.20読了。高齢者予備軍である自分にとって、あるべき理想の形を明快に書いていただいた本。性悪説、くれない指数、老年の仕事は孤独に耐えること、「折衷」を許し合える夫婦等が印象に残りました。

alice-catさんのレビュー 3 読み終わった

50代くらいになってから読むことがお勧め。
自分を省みるいある種の良い教科書です。

chocolatganacheさんのレビュー 3 読み終わった

曽野綾子女史のような矍鑠としたシルバー世代は理想だが現実にはそうそういない。後期高齢者が読んだらどう感じるのだろうか。

ocean809さんのレビュー 3 読み終わった

①自立と自律の力②死ぬまで働く③夫婦・子供と付き合う力④お金に困らない力⑤孤独と付き合い、人生を面白がる力⑥老い、病気、死と馴れ親しむ力⑦神様の視点を持つ力 ----- 一人で遊ぶ習慣を身に着ける---- ´ー`)・・・ヤバイ・・・既に一人で食事とかいけちゃいますけど・・・

kn-1030159さんのレビュー 4 読み終わった

「死」を意識して生きていくことで、自分の人生をより客観的に見ることができ、いろいろなことに感動しながらおもしろく生きていける。著者のさらりとした語り口から学ぶことができた。
自分は現在の平均寿命の半分にも満たない30歳代だが、老年は「衰えや枯れ」といった否定的な見方ではなく、人生の一過程と考え、前向きにプランニングしていきたいものだ。

harmoさんのレビュー 3 読み終わった

ユーモアが皆無。

thidaさんのレビュー 3 読み終わった

父が、余命宣告を受けた。


あれだけプライドの高かった父が、

思うようにならない身体を嘆いて、しくしくと泣く。



父に、この本を渡そうかと思ったけど、

やめた。

77年目にして、

家族に自分の本当の姿を見せている気がするから。



無口で怖かったお父さん。

子供の頃にしゃべれなかった分、

いっぱいいっぱい話そうね。

tadashimatsuuraさんのレビュー 5 読み終わった

父が亡くなる前日に車内で読み母に贈った書籍。特に印象に残ったところは3つ。1つめ、83頁「子供の世話になることを期待しない。」未熟な子供に何の感謝もされないかもしれない。子育てに失敗したかもしれないけれど自分の生涯の失敗ではない。子供に何かいいことがあったときは喜んでやる。2つめ108頁「老年の仕事は孤独に耐えること、その中で自分を発見すること。」孤独はお金があっても解決できない。根本はあくまで自分で自分を救済すること。結局人間は1人で生まれてきて1人で死ぬ。自分はどういう人間でどういう意味があったのかを発見して死ぬのが人生の目的。3つめ130頁「他者への気配りと、忍耐力を養う 老年になって身につける二つの力」若くても他者への配慮がなくなったら老人。自分の老いたところを素直に受け止めやや軽く抗する。

lsh-5さんのレビュー 3 読み終わった

2012/1/9読了。

老人になった自分を想像してみる。それは確実に今の自分の延長線上にある。きっと、若い頃からの行動・選択の蓄積が老人になった際の性格となって現れるてくるのだろう。そう思うと、公共交通機関や街中で見かけた老人の、昔の姿を想像するのが楽しくなってくる。
逆に、老人になる過程を考えてみる。本書を読んで、もし老人になったらこういう思想をもつ、こういう行動をする、と思うのは少し違う。将来的に変えようと思っても、きっとその頃には凝り固まった考えから抜け出せなくなっているだろう。だから、理想的な老い方をするために、今どんな選択・行動をするかを常に考えなければならない。それは短期的な利益ばかりを考慮する視点とは異なる、自分にとって長期的な利益となる視点をもたらしてくれそうだ。

okakyon0108さんのレビュー 読み終わった

高齢者に対しての「苦言」、若齢者に対しての「提言」。そんな感じでしたね。「老い」とは何か、ということに関して考えさせられる内容でした。いくら年齢が若くとも、「老い」ている人はいるし、年齢が高くとも「若い」人はいる、ということも書いてありました。よく言われることですが、いつまでも心は若く保っていたいものですね。

54kanさんのレビュー 2 読み終わった

後期高齢者はこう生活してこう死ぬのがよい、自分と周りの人間はとても理想的な老後の暮らしをしていますよ、他の老人も私たちを見習ったら良い。みたいな事が1冊使って書いてあった。
筆者のことは知らなかったので何だこの一方的な本は!と、出だしはムッとしながら読んだ。でも後半に入ったら慣れて、興味深いなぁとも思えた。

Dunkmanさんのレビュー 読み終わった

ネタバレ 自称「いい加減なクリスチャン」の曽野さんによる高齢者がどうあるべきかについて論じた本。 死生観や老人がどういう役割を担うべきか、そしていかに自立して分相応に生きていくかについて。 何かと説教っ... 続きを読む »

ebichaaaaaaaanさんのレビュー 3 読み終わった

「神われらと共に」 夢を見た、クリスマスの夜。 浜辺を歩いていた、主と並んで。 砂の上に二人の足が、二人の足跡を残していった。 私のそれと、主のそれと。 ふと思った、夢のなかでのことだ。 この一足一足は、私の生涯の一日一日を示していると。 立ち止まって後ろを振り返った。 足跡はずっと遠く見えなくなるところまで続いている。 ところが、一つのことに気づいた。 ところどころ、二人の足跡でなく、... 続きを読む »

momontyoさんのレビュー 4 読み終わった

価値ある歳を取りたいな。

こっこさんのレビュー 4 読み終わった

曽野綾子自身が高齢だからこそ意味のある言葉
極端だけど、痛快。
わたしがほんとうに年をとったときに同じ気持ちでいられるかどうか。
いま高齢だったらショックがつよいかも、若い時に読んでおいてとかった。

kayarikayariさんのレビュー 4 読み終わった

上等な人。
こうやって年をとって自己主張をして、生きていられたらいいなぁ、と
思う。
理解はできない部分が多々あるけど、うらやましい。

uratmarchさんのレビュー 2 読み終わった

ベストセラーだというので図書館に予約してみたけれど、こういう類の本で「読んで良かった」と思う本は滅多に無い。
この本も特に目新しい記述はなく、がっかりした。

takuya0396さんのレビュー 3 読み終わった

さすがにまだピンとこない内容が多かったが、ハッとさせられるところや、反省しないとと思うところもいくつかあった。一番心に残った言葉は「元をとるという発想は商人の行為。元をとろうとしないのが人間の上等な生き方」というもの。費用対効果の考え方はビジネス以外では使わないように気をつけたい。


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