かいけつゾロリぜったいぜつめい (28) (かいけつゾロリシリーズ ポプラ社の新・小さな童話)
- ポプラ社 (2015年1月2日発売)
本棚登録 : 1086人
感想 : 26件
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- Amazon.co.jp ・本 (96ページ)
- / ISBN・EAN: 9784591066416
感想・レビュー・書評
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はなくそのおやぶんていうところがおもしろかった。
ゾロリたちがくりのいたさでだいじゃんぷするのがおもしろかった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
死んじゃった?
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甥2号大ちゃんの本
内容(「MARC」データベースより)
ゾロリ達が秋の野山できのこをあつめて食べようとした時、落ち葉の下の穴から、女の人の声が聞こえてきました。ゾロリはかいけつゾロリに変身、つたを穴のなかにたらして引き上げると、美しい女の人があがってきました。
ゾロリはヒーローじゃないのに人気があるのは不思議。
スノウさんは白雪姫のことなのかしら?
ページ下の時間のカウントダウンが新鮮でおもしろかった! -
図書館で娘が借りる。
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低学年に人気の、かいけつゾロリシリーズ。
冒険の最中、ゾロリ達は、あるモノを
食べてしまいます。果たして、助かるのか!?