ガ-ルズ・ブル- (teens’ best selections 5)

著者 : あさのあつこ

• ポプラ社 (2003年11月1日発売)

感想・レビュー・書評

[shiroさんの感想 · 2008年11月13日]

高校時代の個人的3topのひとつを再読．
続編がポプラ文庫で出てるみたいで，それを読む前に，と思って．

この気持ちを，ずっと，忘れないように．
覚えていますように．

それしか言えない．

[うめこさんの感想 · 2008年10月12日]

ちょっと期待しすぎたかな…と。
全体的に軽くて浅いという印象。
読みやすさは◎。

[もこさんの感想 · 2008年9月14日]

よくわからーん！
これも高校受験が終わった時に読みました。
結局、誰が誰を好きなの？うん？

[ケイさんの感想 · 2008年5月25日]

今しか出来ない事ってなんだろう。

[yukiruさんの感想 · 2008年5月23日]

女子高生の夏の日々。野良猫殺害とか病弱な友人とかネタは豊富だがそこに事件はなく話は終了。それはそれで現実的。

[菊乃さんの感想 · 2008年4月6日]

青春っていいなと思いました。それにとても読みやすい！

[YoU.Kさんの感想 · 2008年3月26日]

青春真っ盛りな高校生が織り成す物語・・・とでもいいましょか？ｗｗ
話の内容なんかも至って日常的で、ほのぼのとしてる中にキツイ口調で言い合う高校生達の会話だったり、
主人公の主張っていうのが面白いメリハリになってたと思いました。
それに会話がイキイキしてて読んでて飽きない＾＾

不思議とスラスラと読めちゃいました♪

[Cheshire5さんの感想 · 2008年3月14日]

(20080311)

[クラさんの感想 · 2008年1月29日]

若いっていいね！（私のほうが若いけど）うん。なんかエネルギーに溢れた感じがする。

[かつきさんの感想 · 2008年1月29日]

まさに青春
弟可愛い…

著者プロフィール

岡山県生まれ。1997年、『バッテリー』（教育画劇）で第35回野間児童文芸賞、2005年、『バッテリー』全6巻で第54回小学館児童出版文化賞を受賞。著書に『テレパシー少女「蘭」事件ノート』シリーズ、『THE　MANZAI』シリーズ、『白兎』シリーズなど多数。児童小説から時代劇まで意欲的な執筆活動で、幅広いファンを持つ。

「2013年 『NO．6〔ナンバーシックス〕（8）特装版』 で使われていた紹介文から引用しています。」