どうぶつもようでかくれんぼ (これなあに?かたぬきえほん 6)

著者 : いしかわこうじ

• ポプラ社 (2015年1月2日発売)

感想・レビュー・書評

[ゆうたんさんの感想 · 2023年8月25日]

1y7m30d
簡単な動物の仕掛け絵本。
はりねずみさんのツンツンのところで自分の身体をツンツンしたり、羊さんのくるくるもこもこのところで、手首をくるくる回したりしていた。

[どれみさんの感想 · 2023年3月29日]

想像力を掻き立てるしかけ絵本なのが良い！
0才3ヶ月、4ヶ月で結構喜んで読んだ！
こういう特徴の動物は誰かな？→〇〇さんでした。
と言う文章の問いかけがクイズ形式になっているので、想像力が育ちそう。

[Risa☺︎さんの感想 · 2023年1月19日]

209。

[きよさんの感想 · 2021年6月6日]

1:8 ページをめくって動物が浮き上がるのが楽しくなった。

[まゆたろうさんの感想 · 2017年4月24日]

2017.4 　市立図書館　娘２才６ヶ月

今回借りた中でのお気に入り。

動物の足を数え始めた。

[mayoketyaさんの感想 · 2009年7月17日]

動物大好きな子供たち。
色もきれいですが、なにより子供たちが魅かれたのは
「これなんだ？」という模様を、ページをめくって
かたぬかれると「動物になる♪」というしかけ！
その発見が、楽しいようです。
シリーズのほかの作品もお勧めです♪

著者プロフィール

1963年千葉県市川市生まれ。絵本作家。武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科卒業。 大学在学中よりイラストレーターとして活動。2006年「どうぶついろいろかくれんぼ」出版を機に絵本作家となる。主な作品に、かたぬき絵本シリーズ（ポプラ社） 、「たまごのえほん」 （童心社）、 「おめんです」シリーズ（偕成社）等。ユニークな発想と、暖かな色彩の造形で、芸術性とポピュラリティを両立した絵本を数多く生み出している。講演会やワークショップも、国内各地・海外で精力的に行なっている。

「2023年 『どんどんぱっ』 で使われていた紹介文から引用しています。」