ぼくがきょうりゅうだったとき (こどもえほんランド)

著者 :
  • ポプラ社
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  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591124956

感想・レビュー・書評

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  • おじいちゃんがくれたパジャマをきてこうえんあそびにいってたら恐竜がいたのがびっくりした!

  • 恐竜が大好きな息子。恐竜と一緒に冒険をするストーリーはそう多くは無く、、なかなか見つけられなかったのですが、ついに発見。息子も喜んで読んでいます。

  • 恐竜好きな息子が図書館で探してきた。
    絵も可愛く、恐竜の世界に遊びに行く内容も息子はすきみたい。
    最後に、一緒に遊んだ恐竜が実は恐竜の着ぐるみをきたお友達だったってオチに、クスッと笑っちゃいました。

    4歳2ヶ月 / おとこのこ

  • いつき今2歳7カ月目。今年の4月ぐらいから目に見えて恐竜好きに。返したのにまた、借りることに。大好きなんだなぁ

  • 4歳11ヶ月男児。

  • 7歳学校図書館(4歳弟のために借りた本)

  • きょうりゅうパジャマ、ほしい!!きっと夏は暑すぎるけど・・・。

    『ぴょーん』の人が描いた絵本なんだね。いろんな恐竜がい登場してるし、風景もしっかりしてて、絵も好き。

  • ほんもののきょうりゅうがいたので、ほんとうにいるのかな?とおもいました。
    きょうりゅうがでてきて、たのしかった。

  • 恐竜好きな子に大ヒット。
    恐竜の名前を言い出して止まらない。
    絵がカラフルで、みんなでトラブルを解決するというストーリーもステキ。
    その価値まで話す時間のゆとりがなかったのが残念。

  • 5歳児に読み聞かせ。

著者プロフィール

1944年新潟県長岡市生まれ。自然科学、生物のイラストレーター、絵本作家。日本各地、世界各地の自然を取材し、多くの科学絵本を描いている。『すばらしい世界の自然』(厚生省児童福祉文化賞)『熱帯探検図鑑』(絵本にっぽん賞)『ジャングル』(厚生省児童福祉文化賞/日本科学読物賞)『里山百年図鑑』(小学館児童出版文化賞)『震度7』(産経児童出版文化賞)のほか『だんごむし そらをとぶ』『よるになると』など多数。

「2022年 『少年時代 飛行機雲はるか』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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