(52)かいけつゾロリ なぞのスパイとチョコレート: かいけつゾロリシリーズ52 (ポプラ社の新・小さな童話)
- ポプラ社 (2012年12月13日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (103ページ)
- / ISBN・EAN: 9784591131695
感想・レビュー・書評
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最後まで騙されてる!?ゾロリ。
ダメダメなルドジにはらはらしてしまう。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
[江戸川区図書館]
「かいけつゾロリ」シリーズの第52巻。
いつもは墨田区の図書館で予約しているんだけれど、予約が来ていなかったので、ふと目の前にあったこの本が少し先のものだったけれど、借りてきた。何しろ最近、ゾロリゾロリと煩いからなー、うちの息子。
ただ、このお話はまだ先に続く作りだったみたいで、早く予約しているこの前の本達を読んで追いつかないと。それにしても、もうすぐ全60巻(2017年3月現在)読み切ってしまう勢いだね、これは。
スパイの態度を完全に誤解したままのゾロリ。次の巻ではまた勘違いに気付いて?いや、気付かないまま結ばれない運命で?次を潔く探す展開なんだろうな? -
(2015-03-25)
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チビ1号、移動図書館にて
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続くのか。
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かいけつゾロリシリーズ52
原 ゆたか
(ポプラ社の新・小さな童話)
ポプラ社 (2012/12/13)
1987年にシリーズ第一作『かいけつゾロリのドラゴンたいじ』が発表されてから、すでに52巻が発売
テレビアニメ、映画、コミックと人気の児童書
ダジャレ満載で小学低学年の子供たちに人気があるそうです
気取らずちょっと下品モードがいいのかな?
今回はバレンタインチョコをめぐってのお話し
まだまだ続きます
≪ 義理チョコも ゾロリとスパイの 取り合いに ≫ -
図書館。早めに予約できたので、早く借りられました。
幼稚園の頃から毎巻楽しみにしていた娘も、そろそろゾロリ卒業かも。さらっと読んで終わりみたいです^_^; -
次巻へつづく。
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娘のサンタさんからのクリスマスプレゼント。今年の夏くらいからゾロリにはまっています。