- Amazon.co.jp ・マンガ (178ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592114031
感想・レビュー・書評
-
主役たちの描き分けはしてあるのだけど、三つ子に見えてしまう。
映画になったので、川原を知らなかった人にとっては福音。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
よい漫画家さんに出会えた
オスカル・・・私はアライグマか?の所で一番笑った -
男子高校生の憧れ、超お嬢様学校の聖ミカエル学園の3人の女の子が、あるとき超能力を身につけてしまった。
彼女たちはその力を駆使して、学園で起きる事件に挑む。
なんて書いてたら、あんまり面白そうに思えないんやけど、この作者はとくにかく、キャラと間がいい。会話がいい、ボケがいい。
第3巻は、番外編を集めたもので、すごく悲しい話もあったりします。
この作者では「美貌の果実」「空飛ぶ食欲魔人」なんかもいい。
読んでいると、うれしくなってくるタイプの作者です。
作品の説明は難しいのだけど(ストーリーだけでは語れないのだ)、基本的にはギャグ。
でも、ときにホロリとなったり。
元気になれたり。
哲人カワハラと呼ばれているそうです。
ぼくは「本日のお言葉」という本から入った。 -
川原漫画で一番好きなシリーズ。ダミアンかわいいよダミアン。
-
図書室で。<br>
この頃の少女漫画好きだなあ…おハルさんが。・゚・(ノД`)・゚・。 -
独特のとぼけた語り口、ユーモアが絶品です。
-
今読んでもギャグで爆笑、シリアスでほろり。柚子ちゃんとロレンス先生の二人が大好きvv