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- Amazon.co.jp ・マンガ (190ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592120766
感想・レビュー・書評
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表紙の人、てっきり真秀だと思ったら、違いますね。マーティンですね。
ビックリ。
顔のかき分けという部分では、多少、課題が残りますが(なんか、偉そうだ)、つばさが、フワッと花がひらくようにキレイになるところは、なかなか、印象的なシーンでした。
世界のなかで、そこだけが、くっきりと浮いて見える。 -
※感想は第21巻のレビューに。
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ダメ人間たちの音楽が、一馬の背中を押す。
一馬は、一歩前に出る覚悟を決める。 -
一馬とつばさの成長。
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1996年から連載が始まっているらしいので、カノカレももう8年目・・・。現在コミックは18巻まで出ているようですが、段々作風が変わってきて、正直初期の方が好きでした。
一番のお気に入りは、11巻と12巻の翼ちゃんのお話。
この後ぐらいから、個人的にあまり面白くなくなってきました。
連載もソロソロ終わりそうですね。