- Amazon.co.jp ・マンガ (260ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592135005
感想・レビュー・書評
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よく出来すぎ。最高に面白い…。単発の見本。
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ストーリーが途中で終わってしまったのがもったいなく思う。
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2011年4月29日(日)にジュンク堂書店大阪本店にて購入。5月26日(木)に読み始め、同日読み終える。
打ち切られたのか作者が途中で書く気をなくしたのか(あるいはもっと別の理由によるものなのかはわからないけど)、いままで観たことがないくらいの急展開、というか展開もなにも突然終わったという感じ。面白く読み進めていただけに、残念。 -
comic
history -
2013-7-31
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ヒストリエの前哨戦?
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なかなか読む機会がない漫画。偶然にもローマものを二冊借りた。
流行の? 『寄生獣』の作者の読みきり。
アルキメデスの偉大さや戦いの理不尽さはわかったけれど、この漫画の良さはわからず…。 -
あるかもな、というリアリティ。そしてワクワク感。なんかできそうな気がしちゃう発明とかの距離感。不思議。
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タイトルの「ヘウレーカ」はアルキメデスが「アルキメデスの原理」を発見したときに叫んだ言葉で「わかった!」という意味だそう。
シラクサの戦いが舞台の歴史漫画。
登場人物が活き活きと描かれていて、面白かったです。