ぼくの地球を守って 7 愛蔵版

著者 :
  • 白泉社
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感想 : 30
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (365ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592142072

感想・レビュー・書評

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  • 名作です。

  • 文庫全巻持ってます

  • シリーズ全巻
    1987年から1994年にかけて「花とゆめ」に連載。輪廻する主人公たちの、前世の記憶をめぐる複雑な人間関係や時を越えた恋愛を描いた近未来SF漫画。

  • 当時小学生だった私は泥のようにはまりこみました。有無を言わさず、これは名作です。

  • 高校受験中にはまり、3日でそろえたなぁ…とにかく輪くんが可哀想で可愛くて。

    自分も夢と現実どっちが本当かわからなくて泣きたくなるときが有るので、カナリ共感。

  • 後世に残し続けたい作品

  • ストーリー思い出すだけで涙がでてくるよ、ほんとやヴぁい、くる。

  • 前世の記憶を持ったまま生まれてきた主人公の苦悩を描いたSF作品。何度も読み返したくなります。

  • 前世を覚えている少年少女たちの壮絶青春漫画。名作。

  • 7巻のイメージしかなかったので、何故か7巻の表紙をアップ。
    ぼく地球は世界観が大好きでした。
    前世の記憶を持った男女7人がとりまくお話です。
    この7人は、地球を観察に来た異性人だったのです。
    異星人だった彼らは地球で輪廻転生したのでした。
    前世での木蓮さんの美しさはさることながら、前世の紫苑さん、現世の倫くんの目がたまりませんでした。
    あの人を射抜くような目の鋭さ。
    わたし眼力のある人が好きなんです〜。かなり萌でした(*'-'*)

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