- Amazon.co.jp ・マンガ (196ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592145134
感想・レビュー・書評
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なるほど。
普通と思っていましたが、ジワジワ来るなぁ。
何がどうって説明出来ませんが、ジワジワくる。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ほんと零は川本家に出会えてよかったと思う…!!
ひとりだったら今頃どんなだったか(/ヘ ̄、)
それに香子の行動もわたしにとっては謎。
零にどうしてもらいたいのか、
後藤さんとの関係もあるし。
とりあえず零の回りが優しい人が多くてよかった。 -
1巻、2巻も好きだったけど、この3巻で一気に心に迫るシーンが増えた。
桐山とあかりの家の「頼る・頼らない」の関係、
桐山と将棋との関係。
桐山の幼さが、読み手にも強く共感できる形で描かれているのがすごい。 -
先生~(涙)
ちょういい先生だ。こんな先生わたしも出会いたかったな。
島田さんも渋い。
オトナってかっちょいーね。
わたしもがんばらねば。 -
なにかに長けていても、壁にぶつかって先に進めない人へおすすめ。
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ふとしたセリフに救われる事がある。
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懐かしい世界を感じながら惹き込まれます。
温かい、冷たい、やっぱり温かい。
成長するって血をだしてかさぶた作ってまたやぶってくみたいなもんかな。
血って痛いこと、恥ずかしいこと、苦いこと、、、でも大きな傷は濃くって熱いことにも気づきますよね。
そんなことも感じる3巻でした。 -
桐山くんの、おしつぶされそうな喪失感とか、哀しみとか、とても、とてもイタいです。
なのに、読後感は、ほっこり。
彼のまわりにいるキャラたちの、あったかさ。
いてくれて、よかったなー。と、心の底から思えるよなひとたちで。
だから、読んでるわたしまで、あっためてもらえるのだと思います。
(将棋のこと、まったくわかってないんですけど。)
担任の先生、むちゃくちゃイイひとです。ほんと。
〈できる〉ひとじゃないとこが、イイひとなんです。-
さとさん、私も赤木かん子さんにすすめられ、このシリーズを買っています。
イタいけど、温かいですよね~。
内容もさることながら、脇のね...さとさん、私も赤木かん子さんにすすめられ、このシリーズを買っています。
イタいけど、温かいですよね~。
内容もさることながら、脇のねことか犬とかがたまらない味を出しています。
次巻が待ち遠しいですよね!2010/04/02 -
なぎさん、コメント、ありがとうございます。
赤木かん子さんのオススメでしたか〜。
はい、ほんとに、あったかいです。
脇キャラも、いいですね...なぎさん、コメント、ありがとうございます。
赤木かん子さんのオススメでしたか〜。
はい、ほんとに、あったかいです。
脇キャラも、いいですね。ねこちゃんたちの食べものへの執着心、我が家の愚犬を見るかのようで(笑)
じいちゃんも、ひそかにツボです。
次巻、待ち遠しいですっ!2010/04/02
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繰り返して読める内容。
いい感じでした!