- Amazon.co.jp ・マンガ (179ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592145363
感想・レビュー・書評
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薪さんがたれ目になって、HYDEになってた!
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薪さんと岡部警部の出会いのエピソード。
「(※フレーズに記載)」
危うい均衡、ギリギリの日常
そのうえ生きづらさを抱えていたら
そうなるのはむしろ当然のことだ
一線を超えるか踏みとどまるか
その違いはどこにあるのだろう -
<THE TOP SECRET>
装丁/末沢瑛一 -
介護、現実逃避。
本人にしかわからない事実がたくさんある。
薪さんの心の闇を誰か救ってあげてほしい。 -
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他の巻より薄いこともあって、ちょっと物足りない感じ。
話も、薪室長と岡部さんの出会いのエピソードで、閑話休題といったところか。
コピーキャットの方は何だか中途半端だけど、雪子さんやっぱり薪さんのことが好きなんだよね?という。 -
岡部さんが第九に配属された時の話。前巻で岡部さんのストーリーがあったが、彼の人となりがわかる話で、あぁ、だからこの人は!と今までの話の中の彼の行動が納得できる。
介護の話も、最近のニュースと被ったりして、興味深く読んだ。 -
岡部さんのストーリーよかった!
いい人だなぁ岡部さん。
取り扱う事件が最初のころのシリアルキラー的なものから家庭環境などから発生するものに変わってきたのが良い。
ただ残忍なだけは刺激が強いのは最初だけだと思うから。 -
12巻(完)まで
相変わらず槙は情緒不安定でよく泣くし、暴れるし。
段々事件が大きくなって、最終的には青木のお姉さん夫婦まで殺されて、槙の命も危なくなる端に続いていく。
最後は一応ハッピーエンドかな