- Amazon.co.jp ・マンガ (298ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592145370
感想・レビュー・書評
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薪さんって ひょっとして 女なのか 女性指数が高いのか・・・
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圧巻。
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薪さんが、かっこ良くてかわいくて切なくて。
始めて読んだときは、グロと思ったけど、やめられなくなった。 -
分厚いので・・・
もしかしてこれは!最終巻なのかとそわそわしてしまいました^^:
一巻まるまる一つの事件の話になってます^^
相変わらずの練られた内容と重みと
薪さんと青木もそわそわわわ・・・・
薪さん!!!薪さん!!!orz
幸せになってほしいものです・・ -
基本、怖い話の「秘密」ですが、今回は、「ひでぇ話」でした。
しかし、血のつながりって、そんなに大事ですかねぇ。生みの親より、育ての親って、いうじゃないですか。アレ、本当だと思うんですよね。 -
段々と薪さんの感情も表面化してきたというか、より複雑になってる気もしますが。本当に巻を重ねるごとにおもしろくなる。不思議と早く読みたい、とは思わないです。じっくりゆっくり読みたい。
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今回もなかなか後味が悪い。
次巻、薪さんの気持の行方が気になるところ。 -
分厚かった割にあっさり読めました というのも相変わらずストーリー構成が素晴らしく引き込まれる所為ではないかと
しかし読後にずーんと気分が重くなるw
毎度のことながら、今回は特に酷かった! -
親父がむかつきます・・・
最後すっきり? -
続くね~